見出し画像

妖老闘病記 実。

贅沢な暮らしが 必要な闘病?言い訳じみてる…。
週一で、心身が ダメモードに なる…(/。\)。
そして、厄介な事に、面白い本 作品と出合うと、
悦び、痛み 辛さは、やって来ない…。
まさに、ゼイタクな闘病だ…。(ФωФ)
なぜか、金曜に やって来る。申し訳なく 暮らしが、虚しくなる。辛さに やるせなくなる…。
床を這いずり回り、 罵り時間を過ごす。
乗り越えれば、平然と暮らせると、祈りながら。

闘病と 言っても、疲れが 残らないように、暮らし
排出物と痛みから、正常化を願い、食事、投薬を、
調整して、過ごしている。(ФωФ) 自由に 暮らしているから、曜日も時間も、
好きな時に、好きなように…。
ワコさんは、健気に 働いてます。8時に出て、
5時半に 帰ってくる。日 水 が 休み。休日前は、
晩酌を して… 私が働いていた頃と、同じように。
自由人の 介護疲れも、出るだろうから、
邪魔、面倒を減らすよう、気は使っている。
それが 私のストレスになったら、バチがあたる。
満足出来る 傷病手当が出る、有難いけれど、
成果の薄い現状、それも 罪悪感の一因に…。
贅沢な 話だ…(ФωФ)

贅沢な話を、もうひとつ…(ФωФ)
可愛い奥様より、季節行事の、チョコプレゼント。
嬉しい!…だが 贅沢な私は、ヒキコモッテるせいで
誰からも、チョコ 頂けない事が、悔しいのだ!。
ハァ~我ながら 愚かしい。(ФωФ)
外に出る!…関わり会おう!…バカな事で やる気を、絞り出す、1日。 入眠。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?