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妖老闘病記 霞。

真夜中のお楽しみ。 を 大切に する 理由(ФωФ)
取り扱い注意!な だけあって、鎮痛剤が、効く!。
腰背中の 痛みが ほぼ 消える…(ФωФ)
読書 観賞 を、純粋に 楽しめる。
有難い訳 なのだ けれども…。

そもそも 「痛み」というのは、
身体からの 危険警報を、アタマ(心とは 別の生命維持の 司令塔)が、キャッチして 心に知らせる 信号
である と 理解している。だから、身体を 鍛えて
丈夫に すれば、警報は 出なくなる…生命維持の
キャパが 増え、脅威から、遠ざかる。つまり、
頑丈に なり、まだ 乗り越えられるから、痛く無い
我慢出来る…と なる訳だ。
さらに、心を 磨き 鍛えれば、多少の事には、耐えられるように 成ると 言う事だ!。
それで 私達は、ツライ キツイ シンドイ、修行を経て
心身 共に、現世で 生き延びる 道を 太く 増やす、
そうやって、成長している と、理解している。
身体と、アタマ(本能)と、心 が 別物で 生き延びようとする研鑽を、各々が 続けている事が、人生だ。

その バランスが 噛み合っている状態が、
健康 と 呼ばれる事 なんだろう。
健やかさを、維持する為、身体は「食事」を、
アタマは 「睡眠」を、心は 「快楽」を、欲する。 逆に、崩れている事が、「病」。
身体の 部位が 機能不全に なり、危険警報を 出す事が、「痛み」と言う 事に 成る。

アタマが、コレじゃあイカン! とする 信号が、
「辛さ」で、それを 心 が 受け取り、「ヤバい!」と、どうにか、休息を取ろうと、心身症に…。
全ては、健全な 生存の為に。
コレが、現世(活きる為)の、理 (ことわり)なのだと、理解 自覚している。

昔から、薬を浸かって、苦痛から 逃げる事を、
あまり 良く 思わない 理由なんだろう…。
そんな 私も、今は、T4N1M1の、手遅れ状態。
身体を 枯らして(犠牲)も、アタマを 麻痺(鎮痛)
させ、心 を楽に(生き延びる)させる事を 優先させる
緩和ケア(劇薬使用)に、すがっている。
皆が 寝静まった 深夜、作品を 楽しみながら、
思考を フワフワ 漂わせる事が 出来る!
真夜中の お楽しみ!が、愛しく 大事にしたい時間 なのだろう(ФωФ)

ちなみに 今宵は、「呪術廻戦」1~3巻。
論理 ことわり を大事にする 理系作品。
説明臭い 所が、私の好物、たまりません(ФωФ)
そして ツラツラ考える!楽しんでいます(ФωФ)


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