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妖老闘病記 実。

大寒の刻 朝の換気で、小鳥達が、さえずり始めている事を、知る。(ФωФ)季節は まっとうに流れて…。
季節を 感じないほど、ノホホンとしてるのか?
ズブズブ 沈んでいるのか?
なんか 、罰当たりな 日曜。(ФωФ)

贅沢で…イケない 感覚なのだろうが、
正直、自分でも、体調が わからない?んです。
辛い!も ノホホンも、基準が アヤフヤに…(ФωФ)
「何をしているのだろうか?」
楽しいと 感じた瞬間、頭に 浮かぶ 本音。
「覚悟を 決める。」思っているのだが…
息を止め じっとりしていても、息が…。
「流れに まかせる。」
天の采配を 誤認識していたか?
もっと,海は 遠いのか? シンドイノォ~。
のどかな 日曜、女房の前で、微笑む自分を、
胡散臭い者に 感じる1日の。始め。

わかっては いるのだが…!
沈まぬように 長く 漂い、
潜るように 素早く 姿を 隠す!
そんな つもりで、そんな 想いで、駆け抜けた半年
「マ ダ カ …(ФωФ)」
贅沢な感情が…湧いてくる。
ヌケヌケと、天を眺める、そんな1日。 入眠。

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