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妖老闘病記 実 。

昨日、楽しんだ DVD&漫画。
「来る!」役者を贅沢に、チャレンジさせてる、ホラーエンタメ。
恐いものが襲ってくる のではなく。心の中の怖いモノが、吹き出し集まり、破滅させようとして来る。好きな世界観、面白かった。

今更ながら「鬼滅の刃」1~8 道理を振りかざして戦う少年物じゃない、
「どう 生きるか?」を真摯にこなし、大人の男になろうとする、成長物
コリャぁ~「薄っぺらな 正論」に飽き飽きした、時代に受けるワ~。
「アニメ映画版」で、皆が号泣するというのも、時代が求める、
「努力が、認められ、報われる…」話 なんだからろうなと、愚考する。

昼テレビでは、コロナ禍で大騒ぎしているみたいで…。
何処へ向かってらっしゃるんでしょうね…。
体力、年齢、地域差(ある意味の個性?)を、配慮しているんでしょうか?
みんな同じじゃないのに、風水というか、物理的流れを、軽視している…
引いた者 うつした者 を非難する為の、もしくは、雑な暮らし方を、
笑うための報道にしか、見えないんですよネ。
還暦ジジィは、コロナ患者を、特別視もしないし、迷惑を掛けない病人
なんぞ、存在しない。体力の無い者にしてみれば、みな同じなんだ。
防ぐより、鍛えろ、さもなきゃ覚悟して…。鬼滅に、学んだら?
などと、暴言を一人吐く、昼下がり。

頂ける価値があるのか?と問われると、恥じ入るのだが…
誕生日、還暦祝い で自分への御褒美。贅沢をした。
眼鏡フレームを選んで、普段使いミラーサングラス造ってもらう。
買い物に浮かれる一日。            入眠。

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