妖老闘病記 実。

解毒2日目。吐き気、水分補給の お茶すら 苦行。
思考拡散、集中できない、夢うつつの 生活。
朝風景を撮る為に、外にデルのだが、
ヒザマズキ 朝に挨拶をして、ドアを開ける。
その時に、うっすら香る、腐臭 死臭 にゲンナリ、
されど、世界は 麗しい。
橋道路整備が、進み、新たな流れが…(ФωФ)
流れる風氣が 変わった。堅く閉じていたモノが、
目覚め？ユルリと動き始めた、感じ。(ФωФ)

曇りの予報だったが、河口の街は、風が 強い分、
陽差しに 溢れてる。有難い事だ。
この体調で、曇天だと、一歩 隣の 暗闇へ、
苦し紛れに、飛び乗りたくなる。

痛み止めを、飲む為に ６時間を、区切りにすごす。
昼も夜も、あまり意味はない。(ФωФ)
動けば シンドイ! 休めば 辛い痛みに、ザ、苦行。
治療の為の、投薬は わかっちゃいるが…。
生ゴロシ(メリハリの無い 症状)だからこその、
沈まぬように、毒で制する 治療方式に、
不条理、離別を、考えてしまう。
苦しむ心身と、やるせない心身 を、選び取らなければ ならない、ケモ治療。
本心で、癌細胞に コロされるのか、ケモ治療に、
コロされるのか、考えてしまう。(ФωФ)
コロナ禍で振り回される社会、収まり又元の様に
は 成らないだろう、新たな流れに、シフトしていくのだろうか、やるせない想いは、一緒なのかと、
変な 哀愁に、涙ぐむ 、クソッタレな時間。(ФωФ)

おバカな時は、おバカな メカアニメ。
「シュグァルッエ スマーケン」
ツンデレ でかパイと、美少女が、オーバーテクノロジー人型メカと、70年代軍隊兵器で、クソッタレな
世界観で、活躍する話し。
エエ、びっつり、好物です。(ФωФ)
ブコツで ガキガキした、メカが好き。
コチャコチャと、変形するメカも好き。
ひ弱だけど 群れ成す、恐怖心を あおる 敵 も 好物。
気分転換と言うより、逃避に悦ぶ １日を、過ごす。