10/26 夜会

山積みの仕事が一段落ついたのでやっと絶体絶命の特典見たり雑誌読み込んだり録りためた番組を見てる
(ちょっと忙しくなっただけで動画やブログなどスマホから操作できるものは見れるけど、CDセットしたりHDD起動したりっていうたったそのひと手間が全くできなくなる、情けない)
好きな曲を聴くためにCDをセットしたり本棚から雑誌を取り出したりHDDから見たい番組を探すためにかけるその手間がうれしいし、うれしいって思えるかどうかは精度の高いバロメーターになってると思う

遅ればせながら淳太くんが出演してた夜会を見た
高低差NGの自分は映像だけで背中がぞくっと来るぐらい、10mって高えええ怖ええええ
次回予告で飛び込み台の上で泣いてるとこは見てたけど自分からチャレンジ延長を申し出たとは思わなかった
淳太くんは情けないって言うけど、やらなくても成立してたことをグループのため自分のために飛びたいって思って挑戦したのは本当にかっこいいなって思った
待つって大事だなって思ったり。そんなに早く結論付ける必要ってないんだと気付かされた
仕事でも少し成果を焦りすぎてるかも…反省…
淳太くんの挑戦したい気持ちを尊重してくれてありがといなって思う
中島健人くんや丸山桂里奈さんが終始ポジで居てくれたのも温かくて心強かったな

「WEST.の力を借りたい」←今回の激熱シーン
自分も大仕事の前で緊張する時、失敗して落ち込んだ時、自分の不甲斐なさから明日を迎えるのが憂鬱な時、WEST.の曲を聞いて何度も背中を押してもらったり、逆にとことん落ち込み切るまで付き合ってもらったりしてきた
メンバー本人もWEST.の曲に対して力をわけてもらってるんだっていうのが見えて、なんだか無性にうれしかった
ウチらとおんなじじゃんね
端々で感じる一心同体感の理由ってこういうところなのかもしれない
必死に頑張ってる時の証拠って本当に響くよな~
Big Shot!!も下降気味な気持ちを鼓舞してくれる
そういう曲をたくさん持ってるのもそういうカラーが似合うグループなのもとっても誇らしい

淳太くんに限らず10周年を意識した言葉がよく出てくるけど、この10年だってメンバーが一歩一歩進んできたから迎えられるアニバーサリーイヤーであって、これまでの歩みがこれからの未来に向けて力になるのってもう無敵じゃん!

60秒チャレンジは達成できなかったけど、60分10m飛び込みチャレンジは成功!
本当におめでとうございます;;
泣くほど怖いことでも逃げずに真っ向勝負するところ本当にすごいし、時間をかけてでも自分の力で成功へと持っていくところがむっちゃかっこよかったです
最後は大団円、さすがスーパースター
順風満帆ではないかもしれないけど時間をかけて一歩ずつ確実に上へ登っていくWEST.と重なって見えた
どの番組に出てもいろんな面で「この人たち素敵でしょ」って思える、自慢のグループなんだよな、今日もでした

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