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我慢がタイトルの人生から、本当の気持ちを表現する人生にタイトル変わりましたが。。。

ますます、義母(同居している夫の母)が嫌になって、とっても苦しい毎日でした。

顔を見るのも嫌

一緒の空間に居るのも嫌

もう、離婚しかない。

まあ、これらは、前からあった感情ですが、

さらに、義母が、私の作った料理を、美味しそうに食べる姿に、とてつもなく、嫌な感じがしたのです。

何というか、この人の幸せな顔や、喜こぶ顔を見たくない。

幸せそうにしてると、はがいい。

毎日、こんな感情になって、本当に苦しかった。


昨日、人生のタイトルチェンジの先生である宮崎さん、

そのお弟子さんの、ごうちゃん、

ごうちゃんの妹さん、

デンスルカフェのオーナーさんに、

苦しい思いを聞いてもらいました。


すると、宮崎さんは、今まで、そんな感情は出したらいけないという、我慢でふたをしていたものが、

本当の気持ちを生きる人生にタイトルチェンジをしたから、

そんな感情がでてくるのですよ。

進んでいますよと言ってくれました。

そして、これからどうしていったらいいか、示してくださいました。


まず、3種類の人がいる。

人間の中には、人を物と思ってる人がいる

自分も物、人も物と思っている人がいる

そして、パーセントは今はまだ、とってもすくないけど、心を持った人間がいると。


義母からは、嫁の私は、物としてあつかわれていたことに、今日、初めて気が付きました。

嫁が食事を作るのがあまり前。

そういう意識だ。

私が、病気だろうが、骨折して。痛い思いをしていても、そこは見えない。

義母からしたら、私は物だから、

だから、この人の側に行きたくないと思うのもうなずけました。


そして、義母のことや、親のこと、今まで関わった人で、ふざけんなよって思うことを

ふざけんなよノートを作って、書き出してみるよう、教わった。

それは、本当は、ハート❤️でキレイな私の心、感情を、おいてけぼりに捨てていたのを、拾い上げて、

ボロボロに、穴の空いたハート❤️を、埋めていく作業になると。

それは、汚物の沼に手を突っ込んで、自分のハートのかけらを探して、拾い上げて、ハートに戻す作業になると。

書くとき、苦しくて、辛くて、涙がたくさんでるけど、とにかくそれをやることで、

何か見えてきたり、感じたりしてくると。

はじめは、書くのが怖かったか、私以外の4人は、みんなそれを終えて、キラキラしています。

わーわあ泣いて、叫んで書いたけど、

それで、心が元にもどり、健康になったり、楽しくなったり、幸せになったり、世間にどう思われてもよくなったりすると、

みんな、私に、一生懸命、体験談を語ってくださった。

私もやってみる勇気がでてきました。

まず、

ふざけんなよ

とノートの表紙にかきました。

つづく。。。

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