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妖精の物語

今日のタイトル画像の作品は
月乃星綬先生がパステルと出会った
初期の頃の作品です。

作品のタイトルは

"街へ"

不思議の森に住んでる妖精の男の子と女の子が
人間が住んでる街へと冒険に出かけるお話です!

暗く深い森の中から、光溢れる明るい街へ
人間ってどんな風に暮らしているのかな?
好奇心いっぱいの妖精の子どもたちは
蜂の巣ランプが照らすほのかな明かりを頼りに
街へと向かって歩いています!

この後どんな冒険が待ち受けているかは
想像してみて下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

画像1

こちらの作品も同時期の作品です

作品タイトルは

"寝坊したお月様"

お昼寝をしていて寝坊してしまったお月様
"お月様、もうお空に昇る時間ですヨ!"
と、妖精達がペガサスを連れてお月様を
起こしに来ましたが、
お月様がなかなか起きてくれないので
ペガサスがお月様を引っ張ってお空へと
昇っていきます!
この後、お月様はどうするのでしょう?

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

この2点の作品は同時期の作品で
夜の風景を描いています。

*物語はあくまで私個人の想像です!
   ご覧になる方それぞれ想像してください




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