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画家/月乃星綬って知ってますか?

画家/月乃星綬は、ゆびとパステルで
妖精たちの世界を描く
メルヘン画家です。

10年位前からは、山梨県のホテルとご縁でき
幻想的な富士山の絵も描いています。

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ギャラリーやホテルで原画展を開いています。
以前は各地のイベントにも参加していました。

原画展の度に新聞(地方紙)が取材してくれるので、
会場には沢山の方にお越し頂いています。

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山梨日日新聞

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長野日報
どちらもホテルでの原画展を取材されました。

その他、京都新聞、岐阜県の新聞、朝日新聞(長野版)
信濃毎日新聞、
長野日報はかんてんぱぱギャラリーでの原画展の
都度  取材、掲載してくれるのでもう何回か載ってます。

しかし、有名画家ではありません!

でも、会場に来られた方々には、
先生の作品で
落ち込んだ気持ちが明るくなった!
疲れた心が癒された!
優しい絵で心が和んだ!
などご好評いただいて

なんだか見て先生とお話ししてるうちに、
作品がほしくなった

とお求め頂き、日本国中(北は北海道〜南は沖縄まで) 世界の各国へと旅立って行きました!

海外の方には、富士山の絵が人気ですが、
中には、妖精さんの絵を気に入り、持って手放さない方もいらっしゃいます。
基本的に妖精さんの絵は、非売なのですが、
外国語ができず、言葉が通じないので、仕方なく売ってしまい、先生は後で後悔して、落ち込んでることがあります。

かなり気に入った富士山の絵でも、生活の為に
手放す事があります。

そんな時も、後で後悔して落ち込みます!

どの作品もですが、

心を込めて、一生懸命描いていらしゃいます

私でさえ、作品が売れるのは有難いのですが、
心に、ぽっかり穴が開く事があります!

そんな時は、お買い上げ頂いた方に大事にされている!
その人の所に行くべきして行ったのだ!

と思うようにしてます!

なぜなら、今まで、何人かの方から譲って欲しいと
言われ、手放さなかった作品なのに、
ふっと譲ってしまうからです。

作品が、持主を選んでいるのかも?

そんな月乃星綬の作品をご覧になりたいと言う方は

つきのせいじゅ美術館へ
(上のアイコンをクリックして下さい)










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