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速報!宜保美紀医師筆頭著者論文(Cureus)が、いちゃもんを付けられて撤回されてしまいました💉

Retracted: Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan

Miki GiboSeiji KojimaAkinori FujisawaTakayuki KikuchiMasanori Fukushima

撤回:日本におけるCOVID-19パンデミック中の3回目のmRNA-脂質ナノ粒子ワクチン接種後の年齢調整癌死亡率の上昇


以下、詳細

私が共著者である重要論文が、外部からの圧力によって先ほど強制的に撤回処分となった。 https://cureus.com/articles/196275#!/… Reuters fact-checkなる団体から的外れなイチャモンをつけられ、Cureus編集部が私たちの抗議をまったく受け付けなかった。 これは事実上の『発禁処分』



Cureus編集部よ、お前もか

Reuters fact-checkは我々の論文とはまったく無関係な内容でFactcheckを行い、我々の論文を攻撃してきた。
全くお話にならない。

『日本ではmRNAがんの「爆発」の証拠はなく、国家緊急事態は宣言されていない』 ←そんなことは一言も言っていないぞ!

トムソン・ロイターの元CEOであるジェームズ・C・スミス氏は、現在ファイザーの取締役会に所属している。 裏で繋がっていると考えるのが自然な思考である。 Reuters、Pfizer、そしてCureusとSpringer Nature誌は潜在的な利益相反の有無を明らかにすべきである。


Retracted: COVID-19 mRNA Vaccines: Lessons Learned from the Registrational Trials and Global Vaccination Campaign

(これも嫌がらせされて撤回されている)

https://megalodon.jp/2024-0627-0731-57/https://x.com:443/Papa_Cocoa_Milk/status/1806002676548952120


https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0379073824001968?via%3Dihub


Review ArticleA Systematic REVIEW of Autopsy findings in deaths after covid-19 vaccination

Author links open overlay panelNicolas Hulscher a, Paul E. Alexander b, Richard Amerling b, Heather Gessling b, Roger Hodkinson b, William Makis c, Harvey A. Risch d, Mark Trozzi e, Peter A. McCullough b f 1

査読済み論文  COVID-19ワクチン接種後の死亡例における剖検所見の系統的レビュー



論文の撤回は、驚くに値しない。逆からいえば今回撤回された宜保美紀医師たちの論文は「本物」だったということの証明になったと思っている😂


エルゼビアは、製薬会社の所有物だから



対称的な査読 - 8 人の査読者があなたの論文を承認できます。
数人のコロナワクチン推進派が、それを攻撃すれば、査読者らの主張は質疑応答や精査されることもないまま立ち消えになってしまいます。

エルゼビアは製薬会社が所有しています。

エルゼビアに関して

エルゼビア (Elsevier B.V.、エルゼビア・ベーフェー) は、オランダアムステルダムを本拠とする国際的な出版社。医学・科学技術関係を中心とする世界最大規模の出版社で、学術雑誌も多数発行している。現在はレレックス・グループの100%子会社である。日本法人はエルゼビア・ジャパン株式会社

彼のスタックは、おそらく Cureus よりも多くの収益と注目を集めている。
唯一の違いは、Steve の収益は読者から得られ、Cureus は製薬会社の広告収入と出版料を受け取るという点だ。スタックを検閲しようとする動きがある。
製薬会社が BS 死亡記事に資金提供して死亡記事の数を汚染するのと同じように、彼らはスタックのヘイトスピーチに資金提供してそれを削除しようとするだろう。


ターボがんの証拠は公表されない

@CureusMedical で査読済みの論文が、根拠のない独自の編集によって「撤回」された

ワクチン誘発がんを裏付けるデータを示すことは許可されていません。燃やしてください。

他の問題の中でも、これはジャーナルの「ビジネスモデル」が疑わしいことを示唆しています。

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