「ウクライナの子どもたちがワクチンの治験で死亡している」とファイザー社キエフ支店のアンナ・サフノ上級研究員が告発。
「ウクライナの子どもたちがワクチンの治験で死亡している」とファイザー社キエフ支店のアンナ・サフノ上級研究員が告発。ゼレンスキー自らが取り付けた政権ぐるみのプロジェクトで、国民や末端の医療スタッフはプロジェクトの詳細を知らされていないみたいです。インフルエンザの予防接種と偽って5歳から11歳の子どもに臨床実験を行っているとのこと。複数の医療機関がこれに協力、保健省と電子カルテを共有しています。一方、保健省はファイザーに情報を提供する取り決めになっていて、ファイザーは被験者と接触することはなく臨床情報を入手しているようです。 2020年にパンデミックが始まった当初、ウクライナ保健省は12歳未満への接種を認めていませんでした。ところが、ゼレンスキーが複数の大手製薬会社と協議を行った2020年、5歳以上11歳未満への接種も認可されるようになったそうです。臨床実験を行った年齢カテゴリーと一致しています。 アンナ・サフノ上級研究員は、治験の第2フェーズで被験者の死亡率が4%に達したため、すぐさま見直しを求めるようファイザーに提言していましたが、聞き入れてもらえませんでした。すでに40人以上の子どもが犠牲になっているとのこと。第3フェーズは2月12日に始まります。パンデミックが収束しているにも関わらずこれほどワクチンの臨床実験を急いているのは、今年5月の大統領任期満了と無関係ではないみたいです。 この動画の真偽を確かめることはできませんが、日本がウクライナと同じスキームで売国されているのは既に周知の事実だと思いますので、念の為共有します。ウクライナは日本同様ファイザーのワクチンを大量購入しています。ファイザーのキエフ支店のすぐ隣に国立心臓血管外科研究所があるのも本当。「私たちの国が治験フィールドになっていくのを看過することはできません」との言葉が刺さります。
製薬会社がどれほどウクライナにコミットしているか、ファイザーのHPに記載されていますので、ご一読を。以下、一部をグーグル翻訳します。本当に治験フィールドになってますね。 https://pfizer.com/about/responsibility/global-impact/response-to-ukraine… 「当社は臨床プログラムへの影響を軽減するために、地域の研究パートナーとの協力を継続しています。 紛争が始まったとき、患者の安全を考慮して、臨床試験プログラムへの新規参加者の募集を一時停止するという必要な決定を下しました。 その代わりに、私たちは進行中の治験に積極的に参加している患者の治療の継続を維持することに重点を置いています。 私たちは、ウクライナのすべての臨床試験施設と協力して、患者をサポートし続け、医学を進歩させることができるよう、可能な限り支援を行っています。 私たちは、ウクライナの治験施設、医療専門家、患者、そして関係者全員の回復力に本当に驚かされます。彼らの多くは、困難な状況にも関わらず計画通り臨床試験を継続しています。 また、私たちは周辺諸国の適切なルートと協力して、避難民となった参加者と連絡を取り、選択した場所の治験会場への登録を促進しています。」等など…
日本もウクライナと同じ…やっぱり治験フィールドなんですね。 7月に厚生労働省医薬局医薬品審査管理課長に就任した中井清人氏は11日、専門紙の共同取材に応じた。ドラッグ・ラグやロスの解消に向けて「日本を『魅力ある治験の場に』という政策に変えていかなければいけない...
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