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村上康文名誉教授が遂に真相を語る!!レプリコンワクチンの危険性、イベルメクチン、安倍晋三暗殺事件の背景などなど。Bombshell interview with Dr. Murakami reveals global plan for self-replicating vaccines...


上記動画の「要旨」を文字にしておく

私は(=村上康文名誉教授)は免疫学とウイルス学の双方に通じている専門家。だからmRNAワクチンのメカニズムを、早い段階から理解していました。

(マイクアダムズ氏はレプリコンワクチンはmRNAを複製する機能を持つと説明)

人体に注入されたレプリコンワクチンは「新しいメカニズム」を駆使してmRNAを複製する。mRNAを複製する特徴を持つのがレプリコンワクチン。これを理解することが重要(by村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=レプリコンワクチンはスパイク蛋白だけを産生するものではないと指摘。レプリコンワクチンは、mRNAを複製する複製エンジンをも複製すると指摘。)

すべての配列が複製される。スパイク蛋白をつくるだけでなく、mRNAを複製する塩基配列も含まれている(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=mRNAをも複製するエンジンが搭載されているということは、スパイク蛋白を指数関数的に産生することを意味する)

(マイクアダムズ=レプリコンワクチンが産生した複製mRNA生成物が個人から個人に伝播する可能性に関して村上先生は、個人間伝播があるかもしれないと懸念を表明している)

その可能性は高いと個人的に感じている。レプリコンワクチンが承認されて人に適用される前に、この技術は否定されるべきだと考えている(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=レプリコンに関して安全性が証明されていないのだから、個人間伝播のないことが証明されるべきだし、現時点ではその安全性は証明されていない)。
(マイクアダムズ=安全性は証明されていないのだから、レプリコンmRNA成分が複製され個人間伝播の可能性が残されている)
(マイクアダムズ=村上先生の懸念が的中した場合は、レプリコンワクチンが複製したmRNA成分の個人間伝播は、防ぎようがないということ)
(マイクアダムズ=個人間伝播は未知の結果を人類にもたらす可能性がある)

マイク、あなたのご指摘の通りと私(村上)も思っている

(マイクアダムズ=またスパイク蛋白そのものが、神経系、心臓組織、心血管組織を攻撃していることも、すでに分かっている。)

その通り。スパイク蛋白はとても有毒なタンパク質なのです(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=接種組が吐き出すスパイク蛋白に、全人類は危険に晒される危険性があるということですか?)

ご指摘の通り。私はその状況を想像したくないのですが、その可能性は残されているのです(By村上康文名誉教授)

重要なことは日本に於いて、この10月に新しい形式のワクチンであるレプリコンワクチンの接種事業が始まるということなのです(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=通常のmRNAワクチン接種の場合は、接種した本人には有害事象が発生するかもしれないが、次の世代に及ぶことは原則、ない。しかしレプリコンワクチンの場合は、【自己複製】する能力があるため、接種した本人にとって永遠にmRNA成分が自己複製される虞がある。このレプリコンワクチン技術は、実用段階にあると評価できるのか、それともまだ研究段階にあると解釈するべきなのか?)

非常に重要な指摘ですね。日本は、今年の10月からレプリコンワクチンの接種事業が始まってしまいます(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=ワォ!!!!今年始まってしまうんですか?)

その通りです(By村上康文名誉教授)

(マイケル・ヨン=村上先生。日本ではすでに4千人がレプリコンワクチンを接種済みです)

ああ、そうでしたね。すでに4千人が新技術レプリコンワクチンを接種してしまってます(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=レプリコンワクチンに関して米国FDAは、どのように規制しているかご存知ですか?)

レプリコンワクチンに関しては、日本だけが承認しました。

私の知る限りでは、レプリコンワクチンを接種するのは日本だけ。日本が唯一のレプリコンワクチン接種国になるはずです。

日本が世界「初」のレプリコンワクチン接種国となり、おそらく100万人規模での接種が始まるはずです(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=レプリコンワクチンを受け入れることに関する、日本の雰囲気(受け止め方)はどのようなものですか?積極的にレプリコンワクチンを受け入れているのですか?)

私達(村上)は沢山警告しているのですが、日本国内の主要な報道機関は一切取り上げません。マイナーな報道機関だけが、私達の警告を報道する程度です。

(マイクアダムズ=日本に於ける代替メディアは、代替メディアを利用する利用者を増やしていますか?そしてレプリコンワクチンは危険な技術だと世論を喚起するという意味で、勢力を拡大していると言えますか?)

はい、「Twitter(現在のX)では、多くが私達の警告を理解できており、レプリコンワクチンの危険性を理解しているはずです(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=マイケル・ヨンが送ってくれた動画の中で、日本人が平和的にワクチン接種を義務化することに反対、レプリコンワクチン反対を叫んでいる場面を見ました。ワクチンに関する日本国民の反対姿勢は規模拡大していると言えますか?)

反対運動の規模は拡大していると思いますが、けしからんと思う点は、国内メディアがそれを報道しないことです。日本の主要メディアは、ワクチン反対デモを無視しました(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=日本は過去も薬害を引き起こした歴史を持っており、今回、この新しい技術(レプリコンワクチン)が再び薬害をもたらすと、お考えですか?)

日本は、新しい技術であるレプリコンワクチンを実施するでしょうね。そしてここが重要な点は、日本に於いて新技術であるレプリコンワクチン事業を実施して「成功」を収めた場合、米国政府もこの技術を自国に導入し、アメリカでもレプリコンワクチン接種事業を開始するだろうということなのです。(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=日本は多くの分野に於いて優れた技術を持つ先進国であると理解されており、精密機械などの製造業、医療、科学などに秀でている。)

(マイクアダムズ=なぜレプリコンワクチン技術に関しては、予防原則が考慮されないのでしょうか?慎重さを欠いた技術は危険だからです)

その理由の1つは、巨大な製薬会社であるファイザー、モデルナらに日本政府が支配されているからなのです(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=米国は、政府も企業も、メガファーマの連中に支配されてます。そして日本の政策の背後に、米国政府の強い影響が垣間見えると言われています。欧米製薬メーカーが利益を手にできるように、日本政府に大きな圧力を掛けていると、村上先生は思いますか?)

はい、そう思いますね。その証拠を具体的に手にしているわけではないのですが、おそらくそうだろうと思っています(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=村上先生の周囲に居るワクチン反対派の皆さんには、メガファーマに「食い物にされている」という認識は、あるのでしょうか?)

私は多くの警告をしてきましたが、私の影響力が及ぶ範囲はせいぜい100万人程度なのです(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=村上先生の警告がもっと多くの人たちに到達するようにするためには、では私達は何をすれば良いのでしょうか?)

よい質問ですね。米国国内に於いてレプリコンワクチン技術に関する議論が活発化すれば、それは日本にとっても良い影響を及ぼします(外圧を利用する)。ですから、日米の市民の交流がとても大切です(By村上康文名誉教授)

(マイクアダムズ=米国というのは、経済帝国主義の国なのです。そのメカニズムを少し、説明させてください)

**とりあえず要旨はここまで。続きは後日掲載予定(壺助より)


Bombshell interview with Dr. Murakami reveals global plan for self-replicating vaccines, exploiting Japanese population as human guinea pigs

- MRNA vaccine technology and its potential risks. (0:00)
- MRNA vaccine technology in Japan, concerns about safety and ethics. (7:07)
- COVID vaccine safety and efficacy in Japan. (13:19)
- Self-replicating vaccine technology and its potential risks. (21:53)
- Vaccine safety and government transparency in Japan. (28:41)
- Ivermectin, vaccines, and government restrictions in Japan. (37:36)
- COVID-19 vaccine dangers and censorship. (44:03)

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Michael Yon: Callsign BIG HONEY 6
@Michael_Yon
Incredibly important interview with Dr. Yasufumi Murakami
@yasufumi06
yesterday in Tokyo about self-replicating mRNA jabs. Very dangerous. Rolling out this year from Japan. .
@ganaha_masako
and I were present for the interview. Please share!

昨日、東京で村上康文博士@yasufumi06と自己複製 mRNA ワクチンについて非常に重要なインタビューを行いました。非常に危険です。今年、日本から製品投入されます。
@ganaha_masakoと私はインタビューに同席しました。ぜひシェアしてください!

Professor Emeritus at Tokyo University of Science Dr. Yasufumi Murakami says self-replicating mRNA "vaccines" will cause exponential production of the spike protein, are "very likely" to be passed from one person to another, and have already been injected in 4,000 people

センスレセプター
@SenseReceptor
🚨東京理科大学名誉教授の村上康文博士は、自己複製型mRNA「ワクチン」はスパイクタンパク質の指数関数的生成を引き起こし、人から人へと感染する可能性が「非常に高い」と述べ、すでに4,000人に接種されていると。

In this clip from an interview with Mike Adams (@HealthRanger) Professor Emeritus at Tokyo University of Science Dr. Yasufumi Murakami (@yasufumi06) describes how "self-replicating vaccines" using mRNA technology will cause exponential production of the spike protein in recipients. Murakami, who specializes in molecular oncology, immunology, and molecular biology, also says that the self-replicating "vaccine" is "very likely" to pass from one person to another.

このクリップでは、マイク・アダムス (@HealthRanger) とのインタビューで、東京理科大学名誉教授の村上康文博士 (@yasufumi06) が、mRNA 技術を使用した「自己複製ワクチン」が、接種者の体内でスパイクタンパク質の指数関数的な生成を引き起こす仕組みについて説明しています。分子腫瘍学、免疫学、分子生物学を専門とする村上氏は、自己複製「ワクチン」が人から人へと伝染する可能性が「非常に高い」とも述べています。

Murakami, who has been an outspoken critic of the COVID injections that are currently available to people (victims...), also agrees with Adams' assessment that once these self-replicating injections are unleashed on humanity, it's possible that "it can never be stopped."

現在人々(被害者)が利用できるCOVIDワクチンの注射を公然と批判してきた村上氏も、こうした自己複製型の注射が人類に解き放たれたら「決して止められない」可能性があるというアダムズ氏の評価に同意している。

Furthermore, as war correspondent Michael Yon (@Michael_Yon) notes (Yon is near Murakami in this interview, but off camera), "more than 4,000 [people have] already [been] injected" in Japan. On top of those 4,000 recipients, Murakami says that a rollout of the technology will commence in October of this year in Japan.

さらに、従軍記者のマイケル・ヨン氏(@Michael_Yon)が指摘しているように(ヨン氏はこのインタビューで村上氏の近くにいるが、カメラには映っていない)、日本ではすでに「4,000人以上が接種を受けている」。その4,000人の接種者に加えて、村上氏は今年10月から日本でこの技術の展開を開始すると述べている。





https://www.criver.com/eureka/first-self-amplifying-rna-vaccine-approved-japan


Dec 20, 2023 | Nature

First 'Self-Amplifying' RNA Vaccine Approved in Japan

2023年12月20日 | Nature
日本で初の「自己増幅型」RNAワクチンが承認
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Japan's Ministry of Health, Labour and Welfare approved the first self-amplifying mRNA vaccine against COVID at the end of November this year. The vaccine, developed by biotech companies CSL and Arcturus Therapeutics, can use a lower dose of vaccine since saRNA can replicate inside the patient's cells.
 日本の厚生労働省は今年11月末、新型コロナウイルスに対する初の自己増幅mRNAワクチンを承認した。バイオテクノロジー企業のCSL社とアークトゥルス・セラピューティクス社が開発したこのワクチンは、saRNAが患者の細胞内で複製できるため、より少ない量のワクチンで済む。

In clinical trials, when used as a booster, the vaccine created more antibodies that lasted for longer in the body than the usual mRNA vaccines.
 臨床試験では、ブースターとして使用した場合、通常のmRNAワクチンよりも体内でより長く持続する抗体を多く生成した。

Researchers are hopeful that this is only the beginning for saRNA treatments for infectious diseases and even cancers. Two different research groups are working out whether saRNA can be used to produce proteins in the body, among other applications. And since doses can be lowered, it is predicted that side effects would also be minimized - a boon for people who have strong reactions to the current COVID vaccines.
 研究者たちは、これは感染症やがんに対するsaRNA治療の始まりに過ぎないと期待している。2つの異なる研究グループが、saRNAを体内でタンパク質を生成するために使用できるかどうかなど、さまざまな用途に取り組んでいる。また、投与量を減らすことができるため、副作用も最小限に抑えられると予測されており、これは現在のCOVIDワクチンに強い反応を示す人々にとって恩恵となる。

saRNA does have some drawbacks, including more complex manufacturing techniques. IT also has the potential to overstimulate immune-signaling pathways, which could block RNA replication and cancel out the vaccine's benefits. However, this first approval is an encouraging step for researchers who believe in this new technology.
 saRNA には、製造技術が複雑になるなど、いくつかの欠点があります。また、免疫シグナル伝達経路を過剰に刺激する可能性があり、RNA の複製を阻害してワクチンの効果を打ち消す可能性があります。しかし、この最初の承認は、この新技術を信じる研究者にとって励みになる一歩です。


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