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マスパセさんがんばれ!!!

マスパセさん事件の本質は「現代の魔女狩り」「現代の村八分」にある。根本的に、我が国日本にはマスク着用を強制する義務(法律)は、存在しない。マスク着用は「あくまでも」お願いに過ぎない。よってマスパセさんがマスク着用を拒否すれば、それが彼の判断であり、他人が「腕力」や「刑罰」を用いて彼にマスク着用を強要することはできないのである。

しかし日本は「頭の悪い」学者が非常に多く、マスパセさんはマスク拒否で逮捕されて刑事裁判に掛けられているのでは「ない」と支離滅裂な言論を展開する。

馬鹿である!

マスパセさんは「「威力業務妨害、傷害(認定罪名:暴行)、航空法違反、公務執行妨害、器物損壊」を問われ、刑事責任を追及されているのだ!と抜かす頭の悪い連中が居る。マスク拒否で責任追及されているわけじゃない、という屁理屈を展開する。

しかし壺助に言わせれば、その主張は「完全な間違い」なのである。本件は「国策捜査」。これがマスパセ事件を理解する唯一の正しい鍵。マスク装着は「任意」ゆえ、必ずマスパセさんのような反逆児が誕生する。でもマスクを拒否するマスパセさんのような存在を許せば「村社会の掟」を重視する、日本の権力構造に亀裂が入ってしまう。日本という国はお上(権力)の本音(本心)を、庶民が【忖度】し隣組制度のようなものを形成し、多数派の意思決定に従うよう村の住民に、無言の圧力を加える「腐った」国家である。多数派が合意形成し、社会の「掟」に据えたものがコロナ茶番社会に於けるマスク着用だったわけだ。「みんな(日本人)がマスクしましょうと決めたんだから、君もおとなしく掟に従いマスクしなさいよ!」。これが日本人の「村社会」体質である。村社会の掟に従わない村人に対しては、村八分をもって報復する。このような「腐った」体質を持っているのが、日本人。

マスパセさんが飛行機に乗った。でもマスクを使用していない。乗客の大多数は「村社会の掟」に従順な、羊の群れだ。「こいつにマスクさせろ!」。しかしマスクはそもそも任意だ。飛行機の中だろうが、彼がマスク利用を強要される謂れ(法的義務)は、そもそも存在しない。

「マスク装着」が、日本村社会の「掟」となっている。飛行機の中でも当然マスクするのが「当たり前」だと羊たちは思い込んでいる。でもマスパセさんはマスクをしていない。こんなことを許せば「マスク社会」は崩壊し、誰も権力に従わなくなってしまう。コロナ茶番という「ありもしない」感染症パンデミックを演出し、国民を恐怖に落とし入れて思考停止に追い込み、ワクチン接種を受け入れさせ、全体主義国家の形成を目指す権力にとって、マスパセさんのような「自分の頭で考えて、そして意思決定する」自由人の誕生は、許容できないのである。マスパセ一人を許せば「村社会」が崩壊してしまう。マスクを利用している国民は、いわば「思考回路」が停止している羊だ。権力からみれば「容易」にコントロールできる従順な羊。マスクは「誰が羊なのか?」を見分ける、重要なリトマス試験紙だったのである。

マスパセはマスクを拒否した。ふーん、そうかい、そうかい。日本国民から基本的人権を奪い、抑圧的社会構築を目指す俺達権力から言わせれば、マスパセは獅子身中の虫だ。こんな野郎が居ては、国民から人権を奪う作業も困難に直面するし、マスパセに同調する輩も増えてくる。ワクチン接種を唯唯諾諾受け入れる思考停止国民を量産しようとする我々権力構造にとっては、権力に歯向かい基本的人権行使を正々堂々と掲げるマスパセを許せば、抑圧的な社会構築も頓挫しかねない。よし、こいつを逮捕し刑事事件の被告人に貶め、そして有罪判決で社会から抹殺する

これが権力(村社会)の本音。マスパセさんは「みんな(村)が決めたマスクをしよう」という掟に逆らったから、逮捕されたのである。もっといえば「マスパセは空気を読まない。こんなヤツが村に居ると、村全体の秩序を維持できない。だからお灸を据え、痛い思いをさせる必要がある」と村が判断し、彼を逮捕したのだよ。

でも、現状「マスクを拒否した」罪は、存在しない。だからマスク拒否罪では彼を逮捕できない(当たり前の話)。そもそもマスク着用は「任意」であって、彼が使用を拒否すればナンピト(何人)も、それ以上の強要をできないのである。しかしだからといって、彼のノーマスクを許してしまえば「みんなで決めた掟」に風穴が開き、結局は「マスクを強要することによって抑圧的社会構築維持する」という権力構造が崩壊しかねない。

こうなったら威力業務妨害、傷害(認定罪名:暴行)、航空法違反なんでもござれだ。思いつくデタラメな罪名を掲げ、あいつを逮捕してこい!

これが本件の「真相」だったのである。権力は「事件」を作ったのだよ。マスクは任意なんだからね。ノーマスクに違法性は一切ない。だから逮捕できない。「じゃあ、事件をでっち上げれば良いではないか」となる。これが本件の真相。

マスパセ事件というものは権力がでっち上げた「国策捜査」である。


壺助は一貫してマスパセさんを応援してきた。昔も今も、それは変わらない。マスパセさん、頑張れ。



必要のないマスク利用を「強要」し、従わない国民を逮捕し刑事裁判に掛けて有罪とし社会から抹殺する。こんな権力の横暴に、しかし日本国民はマスパセさんを守るどころか「逆」に権力の側に立って、マスパセを逮捕しろ有罪にしろと喚き、囃したてる。なんと愚かな社会であり、国民であろうか。このような「腐敗」した同調圧力は、79年前にも日本人は経験している。大きな犠牲を払い、日本人は「少し」だけ賢くなっていたと思っていたのだが、79年が経過しても「やっぱり馬鹿」だった。これが日本人の現在地。

戦争前夜だ

新しい「戦前」に突入した

まだ気が付かないのか?
日本人ってのは「度し難い」巨大馬鹿だよ、、、ったく。






https://x.com/You3_JP/status/1791800708821659741


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#村社会
#掟
#村八分


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