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心アミロイドーシス(mRNAワクチンとの関係)

新型コロナウイルスの脅威は収まるどころか、感染拡大の危険をはらんでいる。僕も1回目のワクチン接種を受けた。

(田尾元楽天監督はコロナワクチン接種組である)

心アミロイドーシスを基礎疾患として持っていたとしたら?mRNAワクチン接種しては、いけませんでしたよね(壺助談)



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心アミロイドーシス(心臓アミロイドーシス)とは、アミロイドと呼ばれる異常なタンパク質が心臓に沈着する病気です。

アミロイドは全身のさまざまな臓器に沈着する異常なタンパク質であり、現在では30種類以上のタンパク質が発症に関わっていることが分かっています。アミロイドの種類によって沈着する臓器や重症度などは異なり、特に心臓にアミロイドが沈着する病気を心アミロイドーシスと呼びます。

心アミロイドーシスを発症すると心臓の機能が低下して心不全を引き起こしたり、不整脈が誘発されたりすることで命に関わるケースも少なくありません。

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