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筑波大学の掛谷英紀大先生へ

考察(荒川氏のnoteについて)

だが、自分の学説を批判されることを「非礼」と言うようになったら科学者は終わりある。自分の学説を批判されたら、それを反駁する実験やデータ収集して提示するのが真の科学者のあるべき姿である。その本来の仕事を放棄して、虚偽の事実を並べ立てて自らの学説に反対する学者の信用を貶める行為は、非礼を通り越して立派な犯罪である。

それを反駁する実験やデータ収集して提示するのが真の科学者のあるべき姿

ここまで言うのならば、じゃあ、掛谷英紀大先生は「まず」率先して掛谷英紀ブログNOTEの「コメント欄」を開放しましょうや。コメント欄を開放せず「閉鎖したまんま」、一方的に荒川央先生と村上康文名誉教授を罵倒する。

それの一体「どこ」が科学的なんでしょうか?

議論や言論は学会でするものだと憲法で規定されているわけじゃない。議論は、掛谷英紀大先生のブログNOTEの「コメント欄」で行われても、一向に構わない。

さあ一刻も早く、コメント欄を開放し荒川央先生や村上康文名誉教授が反論するために「書き込めるよう」にしましょうね。


#コメント欄を開放しろ
#コメント欄を閉鎖するな

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