QHHTモニター訪問セッション

11月にQHHTレベル1の終了試験に合格しました💮
QHHTに関して詳しくは最後の方にリンク貼っておきます！

まずは嬉しそうな顔を見てやって下さい😄

とは言ってもまだまだ知識だけで車の運転で言うと仮免許取得したと言うところです。

なので、受講が終わってから２５人をモニターとしてセッションしてから晴れて開業許可証が頂けます。

一回に４時間〜かかるセッションのためモニターになってもらうことがとても難しい中、ルームシェアで一緒に暮らしている友達など最初から特に苦労することなく見つかりました。２回受けてもらった人もあるので、おかげさまで年末までに６名９セッション練習することができました！本当に皆さんに感謝です。

そして年明け早々の４日には初めての訪問セッション！しかも今までは友達だったので今回は初対面の青年でした。

セッションの流れは、

①インタビュー　２〜３時間

②セッション　２時間以内

③振り返り　30分程度

今回はインタビューが１時間ちょっとでセッションが１時間半でトータル３時間程度でした。（練習なので少し中身は短めにしました）

短めではあったのですがとても良いセッションができました。

②のセッションの中身は、

導入〜過去世１〜重要な日（ここで過去世２にジャンプ）〜改めて重要な日〜最後の日〜潜在意識（サブコンシャス・ハイヤーセルフ等呼び方はさまざま）と繋がりヒーリングや質問の回答をもらう。

過去世の一部を話すと・・・

彼はジャングルに住んで槍を持っていました。二つ目の過去世は戦国時代！？足軽からお城を守る人に昇格したけど病で若くして亡くなった人でした。

２つの過去世はどちらとも「自分よりも強いものに勝つ芯の強さ」が学びの人生だったようです。（潜在意識の言葉）

過去世は多い人で５つくらいあるそうですが、その長い人生の中から現世の今自分が悩んだり病気や故障している部分を解消するために最も重要な場面に行きます。

セッションの練習の最初の頃は潜在意識にちゃんとつながることも難しかったのですが、やはり回数を重ねる毎に上達してきました🤗

毎月５名くらいのペースでモニターさんのセッションをさせて頂き、5月開業を目指します❗️

このQHHTはお薬や機械を使わずに自分の力だけで精神的・肉体的な問題を解決します。私たちプラクティショナーはガイドするだけです。もちろん最初から最後まで指一本触れません！

要するに自然治癒力！（それだけとは思えない効果ですがあまり大袈裟に書くのは自分ができてからにします）

元旦に鬼滅の刃無限列車を見てないてきたけど、炭治郎が全集中の呼吸で敗れた血管を塞ぐのを見て非現実的じゃないと思ったくらい自分の体は自分で治せると思えるようになりました。

下の写真はQHHTを完成させたドロレス・キャノン✨
本を読んでいたら、日本にも来たことがあったみたいです🇯🇵

もう3年くらい前にお亡くなりになられたけど、1960年から催眠術をしていたと言うことなので、60年前❗️

QHHT（クォンタム・ヒーリング・ヒプノシス・テクニック）とは、ドロレス・キャノンが長い年月をかけて完成させたとてもユニークな催眠テクニックです。

QHHT®は、一般のヒプノセラピーとは異なり、過去世（宇宙世）以外にサブコンシャスと呼ばれる存在につながることができます。このサブコンシャスは心理学でいうところの潜在意識とは異なるもので、ハイヤーセルフ、大いなる自己、オーバーソウル、宇宙意識、超意識といわれるような広くパワフルな存在で、そこにすべての答えがあると言われています（詳しい解説は『宇宙世記憶』セクション２ 「QHHT解説」参照のこと）。
Naokoさんのサイトから引用

この本はセッションを書き起こしたような本で内容もとても興味深いのですが、私としてはNaokoさんのセッションの質問などとても参考になっています！
とても憧れの存在ですが今月セッション予約が奇跡的に取れたのでワクワクで行ってきます！
2月も5名のモニターを募集しますのでご希望の方はメッセージ下さい！お問い合わせはコメントして頂いて結構です。(基本的に信楽か府中まで来て頂ける方お願いします。)
※モニターの方の個人情報はファーストネームと生年と日時だけ事務局にリストとして提出しますのでご了承ください。
よろしくお願いします。

Naokoさんhttps://www.alrescha17.com/qhht