心身を整える最良の方法

私が唯一インターン以外のセッションを受けたnahoko先生の事は以前のQHHTの記事にも書いてるので興味のある方はぜひ読んで欲しいです。

で、そのnaoko先生がポッドキャストで話せいるということで聴きました❣️

少々脱線しながらもかなりわかりやすく納得できるようにQHHTを説明してくださっています。脱線の話はむしろ貴重な先生のエピソードで、臨床心理士になった最初のきっかけが今では珍しくないけど当時はかなり珍しかった今で言う「不登校」だったからと言うエピソードに始まり失礼かもしれないけどやっぱり似ているw

ukicoさんのインタビューもお上手でとても感じが良くて聴きやすいので1時間弱の対談があっという間だったので3回も聴いてしまいました❣️😅

このPodcastを聞いて貰えばわかりますが、少し説明すると、
QHHTは何か?と言う事を詳しく解説しています。

タイトルに書きましたが、臨床心理士としても病院で勤務経験もおありでアメリカではアートセラピーなども実践して来られたヒーラーとしてのスペシャリストの道を歩んで来られた方がQHHTと他のヒプノやヒーリングの違いをわかりやすく話していますが、要するに 根本的な自分を作っている根本の「ハイヤーセルフに聞いてみる。」と言う事です。

ゲームやクイズだったらちょっとずるいけど、自分自身の人生に答えを持っている最高峰の存在に相談できてしまうセッションなんです。

自分の体を自分の力で治す力を元々持っているのです。
だからドロレス(QHHTを研究して作り上げた人)は手術や治療をしないように言っています。

回復する力というよりは体の不調も怪我もハイヤーセルフからのサインだからです。
何か原因があってそうなってるのですが単純に「寝不足だから」とか「糖分取りすぎだから」などのことではなくて根本的に死生観と言ってもいいくらいの人生の歩み方や判断の仕方に警告があることも少なくないのです。

余計わからない説明になってるかな?

家に紹介したポットキャスト聞いたらよくわかってもらえると思いますが、

もう一つ面白いと思った内容が「セッションを予約した時点で何かもうわかってる」という話。めちゃくちゃ共感しました。

そうこの文章を読んでくれているだけでもです。

今日もまだだらだら書きたいけど眠くて仕方ないのでミスタイプばかりで捗らないのでこれくらいに^^

今日もお付き合いありがとうございました私からいいね❤️

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