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リアル高校生にとっての労働、お金、幸せ

今回は自分のにとっての労働、お金、幸せとはなにか?について書かせていただきます。人それぞれ考え方が違うと思いますが、自分からの視点で書かせていただきます。

労働

まず、労働とは収入を得るために自分が身体、頭を使って働くことですよね。これが文字からとれる意味ですよね。自分は労働とは生きるそのものだとおもいます。私たち人間は心臓が動かなければ生きることは出来ないです。心臓が動くというのはエネルギーを蓄えることが必要であって、食べ物が必須です。食べ物を手に入れるためにはお金が必要です。そのためには労働です。労働なしではお金は発生しません。自分にとって労働は生きるために必要なことだと思います。

お金

自分にとってお金は沢山あって損なことはないと思ってます。お金好きでいいと思います。執着していいと思います。しかし、お金は人をダメにしてしまうこともあります。そのくらい影響力があるものです。この世界はその紙でなりたっています。お金があれば好きなものが買える、買ってあげられる、人を喜ばすこともできますし、幸せにすることもできます。不思議なものです、人を大きく変えることが出来るんです。こわいものなのかもしれない。だけど自分は欲しくないとは思いません。とてもほしい、ぜったいに自分で得ます。自分にとってお金は自分の中の説明出来ない欲が引き寄せられる物です。

幸せ

幸せってなんだろうか。自分もこのことについてはつねに考えている。いまだに答えはわからないが、それはまだ自分は満足できていないからだと思う。何にって言われれば、全部だ、全部です。自分でも色々考えました。好きなことをしてるとき?すきなひとといるとき?好き=幸せ?未だにわかっていません。だけど、自分にとっての幸せをみつけれるほうほうが最近わかった気がする。お金だ。金があれば自分の幸せを見つけれると思いました。自分のなかの欲がおかねに引き寄せられるのもそのせいかもしれません。自分の幸せは他の人の幸せかもしれない。喜んでくれることが自分の幸せかもしれない。そうであるならば、好きなこと、好きな場所、好きなもの、お金をつかえば与えられる。しかしそれは相手にとったら幸せではないかもしれなが、自分からしたらお金は欠かせない物であることは間違いない。とても難しいです。だからみつけたいものです。

まとめ

自分は労働、お金、幸せこの3つは三角関係になっていると思う。

労働してお金を得る→お金をつかって幸せを作る→幸せのために労働してお金を得る

これが自分にとっての労働、お金、幸せです。幸せに関してはまだ分かってないものがあります。

今回はここで終わらせていただきます。みていただきありがとうございました。





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