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ミリオンライブ! 7th Q@MP FLYER!!! Reburn Day1覚書+α (改)

はじめに

当記事は先日のライブの記憶を書き残したものである。筆者はミリオンライブのライブは初であり、慣れないところも、曲の聞き込みが甘かったものもあったが、それも合わせて率直な体験を書いている。

って感じにしようと思ったのだけれど、感想として残すのであればもうちょっといい感じにしようかなと思って、軽く書き直すことにした。前の記事にハートつけてくれた方、すみません。ありがとうございます。

最初自分用に書いたものであり、脱線もあるがお許し願いたい。あと何か間違ってること言ってたらごめんなさい。セトリはファミ通さんのレビューからコピペした。

覚書

前提:
去年も現地チケットを持っていて楽しみにしていたのだが、結局ダメになった。しかしミリオンの現地の夢が1年越しでようやく叶えられたのだった。上述の通り、ミリオンの現地は初。アイマス現場としては4回目の現地。2020年の中止分を除いても、ほんとは5回目のはずだったんだけどな。。(※ヒント:4/25) それはともかく。ミリラジとか聞いててめちゃくちゃ期待を煽ってくれるので、2日前くらいから俄然楽しみになった。

席:
A7ブロック1列。これが何とガチの最前。流石にびっくり。座席指定の野外ライブも初。そもそもミリオンの現地が初。テンションが上がりすぎて気持ちが抑えられなかった。15メートルくらいしか離れてなかったんじゃないか。

最初:
キャストさんが聖火を持って登場。ステージ両端と真ん中階段上の3台に着火。いよいよ始まる、とワクワクした。

1. Flyers!!!(ミリオンスターズ)
1曲目それかい!歌詞が刺さる。私達の姿を見ていて、という歌詞に全力に答えるんだ。。移動は多かったが、一番最初は天さんが目の前にいた。本当に美人。あと、前の日までYoutubeで姿を見ていた人が目の前にいるということで脳が混乱していた。かわいい。歌詞は「今を精一杯に生きる姿をちゃんと見てて」が大好き。しっかり見届けた。
Day2は「さなぎが蝶になるように」でちょっちょさんがカメラで抜かれていて良かった。

2. Legend Girls!!(ミリオンスターズ)
Flyers!!!からのレジェガはやばいだろ!めちゃくちゃ好きな曲。だけど、まず昔の曲だから聴ける機会ないかもなあ、と思っていたところにこれだ。テンションが上がらないわけがない。歌詞も状況に合いすぎ。全員でレジェガを歌って、「私たち、今から伝説作るから見ててね!」と宣言されたようなものだ。歌詞は「ねえキミもきっと待っていたよね?わたし達のこのステージ」と「ここから始まる伝説へLet's join みんなで目撃者になろう」でもうやばい。待っていた。そして、我々は伝説の目撃者になった。

3. ランニング・ハイッ(駒形友梨、郁原ゆう、渡部優衣、田村奈央、平山笑美)
MC挟んでぶち上がり曲。声出せないの厳しすぎる。メンバーもすごいな。遊びパート初っ端から飛ばしすぎよ。

4. アニマル☆ステイション!(南早紀、諏訪彩花、雨宮天、原嶋あかり、田所あずさ、小笠原早紀)
青すぎ問題。ハッチポッチでもお祭り曲枠だったし、実際楽しい。いやしかし青いな。。志保さんの「にゃー」と「心が通じ合うって、素敵だよね!」はやばい。紬は「パオーン」で困惑していたと後のMCで言っていた。

5. Helloコンチェルト(大関英里、村川梨衣、田村奈央)
律子除いたオリメンが揃うのは初らしいと後から聞いた。これもめちゃくちゃ好きな曲。なのに、音源を持っていなかったから前日に買って、当日も電車に乗り込む瞬間に聞いていたのだった。まさか聞けるとは。。さすがにイントロで反応した。

6. 空に手が触れる場所(小笠原早紀、平山笑美)
アイマスチャンネルの前夜祭で言及されていたので注意して聞いていったら大正解。ぷっぷかプリンで歌っているのも、野外でやっているのもまた良い。自然に囲まれた場所で歌うのがめちゃくちゃ合う。。そしてコールが楽しそうな曲。

7. HOME, SWEET FRIENDSHIP(原嶋あかり、小岩井ことり、村川梨衣、渡部恵子、渡部優衣、近藤唯、麻倉もも)
流石にエモいですね。リコッタは家族。亜利沙のカメラが高性能過ぎる。ところでその写真1枚焼いてくれないか?曲はもう聞き入ってた。

8. Bigバルーン◎(小岩井ことり、諏訪彩花、近藤唯、小笠原早紀、愛美、南早紀(田村奈央、渡部恵子、原嶋あかり))
振り楽しい~~~!ぐるぐる=連続フリックというイメージが浮かんでしまった。亜美ちゃん誕生日おめでとう!(真美ちゃんもおめでとう!2日目でジャンパとかドリームトラベラーとかやってたね。)

9. Good-Sleep, Baby▽(渡部恵子、原嶋あかり、田村奈央、香里有佐)※▽はハートマーク
引率の歌織先生と子どもたち。可愛らしい。途中のだるまさんが転んだも良かった。子どもたち3人はキャンプ用の椅子で寝入ってしまった。なんでもありか!と心のなかで叫んだ。でも、これはキャンプなのだ。遊び疲れてお昼寝したのである。総じてめちゃくちゃ楽しかったですね。

10. 夢色トレイン (麻倉もも、郁原ゆう)
エミせりの夢色トレインの時間。夢に出てきたのか、夢へいざなう電車なのか。この曲もめちゃくちゃ聞きたかったから、本当に嬉しい。イントロドンで優勝しました。そしてこの2人の組み合わせは天才的。1曲の間ずっと3人は寝ていた。配信で見るとちょっと笑っていたとフォロワーさんから聞きました。しかしもちょかわいいな。。

11. Melody in scape(大関英里、駒形友梨)
センターステージで炎を挟んで歌うお2人。思いをぶつけ合う感じで歌っていたような印象を受けた。歌の上手い2人のしっとりした曲であるが、大関さんの成長ぶりに担当Pさんが言及していたのを見た。かなり大事な曲なんだろう。前の曲からの落差はすごい。(MCあったっけ??)

12. 君だけの欠片(諏訪彩花、郁原ゆう)
そういうゾーンなんだ。。シャルシャロによる歌唱。あとから歌詞を見直したら本当にやばいと、ことの重大さに気づいた。諏訪彩花さんが感極まっていたのは、目の前で歌ってくれていたからよく見て取れた。思いを込めて歌っていたのがよく伝わってきた。

13. Flooding(小笠原早紀、麻倉もも、田所あずさ、雨宮天、平山笑美)
キャンプ中に洪水が起きた。オリメン揃ってましたからね。待ってたよ。この曲もめちゃくちゃ聞きたかった。このときだけは雨が降っても良かった。席からはもちょがよく見えた。表情が決まっていてめちゃくちゃカッコよかった。。もちょさん。。

14. Do the IDOL!! ~断崖絶壁チュパカブラ~(村川梨衣、郁原ゆう、小岩井ことり、田所あずさ、近藤唯(ミリオンスターズ))
やっぱりやばい曲。いい声で「チュパカブラ」と言う朋花さん。人形の脇腹を握りつぶす駒形さんと頭をわしづかみにする田村さんが面白すぎた。

15. SUPER SIZE LOVE!!(原嶋あかり、小笠原早紀、大関英里、諏訪彩花)
「おかわりー!」って叫びたすぎた。カロリー摂取。フルコォスの方かなと何となく思っていた。楽しい曲。

16. ココロがかえる場所(田村奈央、愛美、渡部恵子、南早紀)
ぶち上がり曲からしっとり曲へ行く感じやばい。MCあったらすみません。桃子以外は上京組か。すっごく聞き入ってた覚えはある。

17. 夕風のメロディー(香里有佐、近藤唯、駒形友梨)
文字通り夕風に当たりながらこの曲を聞くのは最高の演出だった。気候、曲調、歌詞すべてがうまく調和している。セトリ素晴らしすぎ。終盤の2曲も含めてだが、可憐さんに興味が湧いてきた。他2人も良かったな。。2日目だと『オレンジの空の下』。風花さん+オレンジに近い固有色を持つ3人(可奈、美也、環)。夕日に向かって歌う風花さんは最高だったし、環がこういう雰囲気の曲を歌っているのもすごくいい。自然は元々好きな自分であるが、これは最高の演出だった。

18. Super Duper(渡部優衣、大関英里)
ミリシタを始めて最初の方にイベントが来て、そこそこ叩いた楽曲であり、思い出がある。とても好き。2人共カッコよかった。ダンス良かった。向かい合って歌うところ、多分サビ、最高だった。

19. 百花は月下に散りぬるを(小岩井ことり、郁原ゆう、南早紀)
扇子をもって歌い踊る3人。炎を背にして舞うエミリーさん。終盤の「しゃん」が可愛かった。扇子持って踊るのはやっぱり難しいと色々なところで聞くけれど、それをこなしてしまうのだからさすがだ。そういえばこのCD買ってついてきたシリアルで2020年の7thは当てたんだったな。。

20. Blue Symphony(麻倉もも、平山笑美、雨宮天、田所あずさ、香里有佐)
ステージ向かって左側にいたので、メンバーだけ見てShooting Starsもやるのか!?と思ったらまさかのこっち。歌織さんがやっぱりいい味を出している。またもちょがよく見えたが、やっぱりカッコよかった。いい表情をしているの。。かわいい女の子がかっこいいパフォーマンスをしているのを見るのがすごく好き。

21. 夜に輝く星座のように(渡部優衣、村川梨衣)
はい大好き~~~。めちゃくちゃ聞いてた曲。これも昔の曲だし聴ける機会あるのかと思っていたが、まさかここでくるとはね。。「夜」にピッタリすぎ。そして2人ともかっこいい。奈緒はSuper Duperでもかっこいい姿を見せてくれたが、亜利沙も負けずめちゃくちゃカッコよかった。亜利沙がかっこいいのを見るのがめちゃくちゃ好きらしい。真面目にアイドルしてる亜利沙がめちゃくちゃ刺さる。そういう意味でいうとリフレインキス4人版実装がマジで嬉しい。琴葉は勿論だが、元々かっこいいありさが見られる曲として大好きだった。なお、リフレインキスは2日目の話。関係ないけどSideMの『夜空を煌めく星のように』といつも混ざる。

22. 待ちぼうけのLacrima(駒形友梨、平山笑美、愛美)
歌唱力がやばい3人の曲来た。。最初メインステージしか見ておらず、平山さんだけが見えていたが、モニターを確認してことの重大さに気づいた。野外だと反響がないから少し普通の会場とは異なる聞こえ方をすると思っていたのだが、この3人には関係なかったようだ。本当に震えるほどうまかったし、感情が伝わってきた。圧倒されっぱなし。もはやうますぎて笑っていた。

23. 絵本(香里有佐、雨宮天)
セトリの威力がやばすぎる。イントロでペンライトを振るのを自然とやめて、胸の前に抱えて見ていた。このデュオもすごい。かっしーのオペラセリアの一幕という解釈もいいなと思った。これもめちゃくちゃ好きで聞きたかった曲なので良かった。どうやら3rd以来だったとか。確か例のアイルの付近だったろうか。貴重な場に立ち会えて嬉しい。。

24. 流星群(愛美、渡部恵子)
この曲の前に、ダンサーさんとキャストさんが出てきて神妙なBGMとともにランタンを置くシーンがあった。それが終わる辺りで、メインステージではギターを持ったジュリアがいた。そこまではいいが、隣に桃子がいたわけである。流石に周りも少しどよめいていた。自分もだが。。一音一音を噛みしめるように歌う桃子。こころなしかいつもよりもっと優しい感じに歌うジュリア。アコースティックver.でジュリア×桃子の『流星群』。自分が過去参加したライブの中でも、衝撃度はかなり上に来る。キャンプファイヤーの前で歌っていたのも雰囲気がめちゃくちゃ良かった。冗談ではなく本当に体が震えた。めちゃくちゃ聞き入ってしまっていた。正直に言うとドラマもコミュもきちんとは履修できていなかった(コミュで出てきたことは知っていた)。それを抜きにしてもこんなに刺さるのだ。ドラマを聞いてからだとまた感じ方が変わるかも。音源化してほしさあり。この曲を現地で、目の前で聞けたことはきっとこの先ずっと忘れないだろう。

25. 星屑のシンフォニア(諏訪彩花、小岩井ことり、田所あずさ、駒形友梨、麻倉もも、田村奈央、香里有佐)
この時間にはペンライトの光がよく見えるようになっていて、きれいだった。夜空の下でこれを歌うのは最高すぎる。

26. STANDING ALIVE(渡部恵子、南早紀、雨宮天、原嶋あかり、近藤唯、村川梨衣、愛美、渡部優衣、大関英里)
可憐さんに興味が湧いた要因その2。松井洋平さんのMoRでの話でかなり好きになっていた曲だが、ここで聞けて本当に良かった。今の状況にかなり歌詞が刺さるわけです。

27. brave HARMONY(ミリオンスターズ)
青曲だが、全員曲に化けた。ちょうど月も出ていて最高の演出。よくぞ雲は晴れてくれた。ありがとう。そしてかっこいい。月を見るとこのときのことを思い出すようになった。
月夜の下をこの曲とか『リフレクトサイン』とかを聞きながら歩くと最高です。『ふたつの月』とかも好きです。(これを書いている2021/5/25はめちゃくちゃ月が綺麗でした。この翌日は皆既月食が見られるんですって。スーパームーンだって。関東でも見られるチャンスはあるらしい。ちなみに自分の地元ではバッチリ見えると。何か悔しいな。。)2日目は星っていうのもまたいいよね。。

en1. なんどでも笑おう(ミリオンスターズ)
告知を挟んで本曲。告知は『AIKANE?』のメインコミュ実装など。
さて、本曲のイントロが流れたときはどよめきが起こっていた。流石に予想外である。自分の担当がこの曲を歌っているということでもう情緒は壊れる。自分のばあいは担当は2日目だが。間奏では5ブランドのポーズを分担していたらしい。見れなかったのでアーカイブ待機。(シャニ3rd福岡でしれっとぶち込まれたりしないかな。。しないか。。)

en2. Glow Map(ミリオンスターズ)
満を持してのこの曲。歌詞が良すぎるし、何よりようやく聞けたということで問答無用で刺さる。花火も上げてくれた。みんなびっくりして声が少し出ていた。もう集団幻覚ではなくなったんだ。。「いってきます!」には心のなかで「いってらっしゃい!」って声をかけてあげたよ。

en3. Thank You!(ミリオンスターズ)
MCではころあずがころころしていたのを覚えている。あと近藤さんの早口MC。りえしょんはいつも不思議なことをするので笑ってしまう。まつりとか美奈子とかのコーレスに声で答えたいな。。エミリー/郁原さんの「今夜は月が綺麗ですね」。。
この曲はもう言うまでもないが、ライブの締めはやっぱりこれだなとなった。すごく自由で楽しそうなのも良い。最後に花火が上がっていて、最高の締めくくりだった。思えば花火を直に見たのはいつぶりだろうか。。花火が上がったとき、もちょがそちらを見て、歌いながらも少し笑っていたように見えた。曲が終わってからも何かそちらの方を気にしていて、かつ少し笑っている様子だったけれど、何か面白いものがあったのだろうか。気のせい?もちょは前半の方はかっこいい表情をたくさん見せてくれたけれど、ここのもちょは可愛らしかった。

総括

やっぱり自然はいい。天候に左右されるところがあって運も必要だけれど、夕方とか夜とか、自然を使った「演出」というのは野外ならでは。それを肌で感じることができたことは最高の思い出である。現地に行けて本当に良かった。火も花火も、屋外だからできることだ。

外だから最初は少し没入しきれなかったかもしれない。暗いと浸りやすいことも実感した。でも、曲で殴られ続けたのでそんなことは関係なかった。最前列は首が痛くなる。機材で遮られることも多かった。まあそんなに気にはならなかったけれど。キャストさんが目の前で歌って踊っているのを一番近くで見られるのだから。あと、思ったより寒かった。でもめちゃくちゃ楽しかった。

セットリストについて、自分がミリオンライブにハマりはじめて好きになった曲が沢山聞けた。上でも書いたかも知れないが、昔の曲だからなかなか聞けないかな、と思っていたような曲が聞けたのである。レジェガとか夜に輝くとか。最高のキャンプだった。

やっぱり予想がまったくできないライブというものが自分はすごく好きらしい。その場で自分の「感情」を最大限爆発させられるというのが良いのかもしれない。自分は予想が少しでもつくと「理性」が顔をのぞかせてしまう。これは自分の悩みでもある。しかしながら、ライブ中はそんなものはいらないのである。この代替不可能な3時間半は「感情」だけを持って対峙したい。ライブは、何と言っても非日常なのである。全身全霊をもって感じたことだけで戦う場である。だから「理性」を捨て、日常を忘れられる場にする必要がある。あくまで個人の考えであることに留意されたい。そういった意味でいうと、今回は全てを振り捨てて全力でミリオンライブの世界に入り込めた最高のライブだったと思う。これを初の現場で見せられたらもう戻れないわけだ。

翌日起きたとき、体のあちこちが痛かった。しかし、これは全力応援できた証拠なのだろうと思った。ライブはやっぱり全身と五感をフルに使ってこそその真骨頂が味わえるものであると思う。

これは完全に余談だが、長いこと会っていなかった友人と入場直前に会ったという感動エピソードがあった。自分はその友人が来ていることを知らなかったのに、何とも運命的。ライブはこういうことがあるから嬉しい。

Day2

こちらは配信。『サンリズム・オーケストラ』が2曲目に来たときにはすでに、今日はDay1とまた違う感じになりそうだと思った。夜が熱い夜すぎたりした。やっぱりセトリはめちゃくちゃ強かった。

ナンスのフード助かった。グロストで「成長中」っていうワードが出たときにあんゆりをカメラで抜き、成長Chuを同じブロックでやられたときにはもう叫んだ。グロスト、成長Chu、NCNL、dans l'obscurité、そしてMarionetteは眠らないなどなどで杏奈ちゃんのかっこいい姿もかわいい姿も見られて感無量である。「応援ください!」→「応援するよー!」も初めてできて感無量。。担当が立つステージを初めて見届けることができて本当に良かった。

『Beat the World!!!』とか、スタエレの『未来飛行』とか、ランタンタイムからシリウスへのつなぎが最高すぎたとか『リフレインキス』とか色々あるけれど、ひとまずここまで。

終わりに

初めてミリオンのライブに参加でき、新参者にとっては昔の曲を惜しみなくやってくれたことでありがたかった一面がある。聞きたい曲が、最高の形で聞けたことが本当に嬉しい。状況に歌詞が刺さる曲も多かった。

個人的にイントロで反応しきれなかった曲がまだいくつかあったのは反省点。曲数がまだ少ないシャニマスほどの反応速度になれなかった曲がいくつかあった。『夢色トレイン』と『Flooding』はめちゃくちゃ速かった。ドラマやコミュに触れつつ聴き込んでいきたいと思う。

だから、今回良かったのは、今まであまり知らなかったアイドルたちの一面を少し知れて、そしてもっと知りたいと思えたことである。

本当にいいライブでした。アニメも次のライブも待っています。ミリオンライブ、ありがとう。これからもよろしくね。

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