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プログラミングを教えてくれて、ありがとうsunabaco

sunabacoで、HTML,CSS,JavaScript,SQL,Python,Flask,GitHubを
教えてもらった。

ググったら、いくらでも教科書的なものは出てくるし、youtubeでコードの書きかたとかもたくさん出てくるんだけど

まずもって、自分のPCに環境構築をできたのが、ものすごくありがたかった。sunabacoに入る前から、Progateでコードの勉強をゲーム感覚でしていたのだけど、いざターミナルを動かして、自分のPCに実装しようとおもうと、エラーを起こしてしまい、自分のPCでコードを書くところまではなかなかたどり着かず、けっきょくそのままやめちゃう。の繰り返しだった。

sunabacoで授業を受けてから、youtubeでコードを動かしてる人の動画を見ると、いままでよりは、ちゃんと内容を理解することができるようになったし、Progateで書いてるコードがどんな感じで実装できるかがちゃんとわかるようになった。そして実際に実装ができた。

プログラミング言語の考えかた、コードの書きかたを学んで、自分のPCに環境構築をできて、入会金・受講料もろもろ全部込みで5万円ぽっきり。この値段は破格だとおもう。

なぜ、プログラミングを学ぼうとおもったか

いまのところ転職、起業、フリーランスになりたい、したい…といった感情は、あんまりない。いままでの様々な社会経験によって、後天的に、初対面の人とのコミュニケーションが圧倒的に苦手なので、転職、起業、フリーランスが向いていない。
(ほんとは転職したいけど、一般的な面接が苦手すぎる)

じゃあ、なんであんたはプログラミングを学ぼうとおもったの?って素朴な疑問を投げかけられたら、
いや、あんたなんのために生きてんの?って聞き返しちゃいそう。

学ぶことと作ること

学ぶことって、そもそも楽しい。
自分のなかに新しいソフトをいれる感覚。
わたしは知りたいことがたくさんある。
学んで自分の脳内に知識を身につけることが、とっても快感。

あるとき、年下の後輩に、ちえさんはそんなに勉強してなにになりたいんですか?と聞かれた。
とくにないよ!
…って胸をはっていえず、なんていったかよく覚えていないけど、社会のためにとか、困っている人のためにとか、そんな思ってもいない理由を羅列した記憶がある。
後輩には、それって全然仕事に繋がりそうに思えないんですけど?
といわれたけど、そりゃそうだよ。無理してかっこつけたんだから。

将来につながらなくても、仕事と関係なくても学びたい。
新しい知識を仕入れたい。

ところが若者のプログラミング教育に対しては、転職支援付きで無料をうたっているプログラミング教室があるにもかかわらず、わたしの学びたい気持ちとは裏腹に30代がプログラミングを学ぼうとすると、一般のプログラミング教室は平気で20万弱を取ろうとする。
(転職保証付きだともっと高い料金をとる)

sunabacoは年齢差別をしない。みんな平等に5万円。(破格)
ここがsunabacoの大好きなところ。

手を動かしてなにかを作る

プログラミングには普段の仕事では得られない快感がある。
それは実際に手を動かして、ものを作るということ。

コミュニケーションのためのコミュニケーションを繰り返して商売をすることや、お金を転がしながら、手数料や利息を得ることにはどうしても不透明さと不安定さを感じる。

自分の手を動かしたものが形になるという体験を
サービス業や営業職に従事している人間はなかなか得ることができない。

そんな体験をさせてくれたsunabacoにありがとうと言いたくて、
noteを書きました。

sunabaco 江別リージョンのおふたりの講師、2ヶ月間一緒に学んだえべつ4thのみなさん。ほんとうにありがとうございます。
(まだ、終わってないw)←

わたしなりの恩返しは、スクールの宣伝ですw↓
オンライン受講、江別受講、共に募集しているみたいなので
ぜひご覧になってみてください。

5万円は破格です。

https://sunabaco.com/schools/ebetsu/



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