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便利屋お仕事ファイル001 解体作業手伝い

お手伝い体験談、載せていきます。ぜひご依頼の参考に!

はじめまして、ボンと申します。

このnoteでは、お客さんが損しないよう、だまされないような不動産情報をお届けすると共に、「Tokyo Taroの便利屋お仕事ファイル」 と題して、私たちTokyo Taro(ボン&ユウ)の便利屋としての活動や実績、そしてさまざまな体験談もあげていきます。

私もユウくんもそれぞれ、結講頼まれごとされがちな人生なので、面白そうだから過去の体験もすべて記事にあげてみる?という流から、どうせなら読まれることで気軽に依頼してもらえる機会にしようという話になりました。

定期的に(頑張って…)投稿しますので、記事を読んで「こんなお願いもできるかな?」と思ったらぜひなんでもご相談ください。(内容によって、自分たちに出来るかどうかは判断させてもらってますが…!)

では第1回目です。

便利屋お仕事ファイル001:解体作業を手伝う

内容 重いものを一緒に運ぶ、廃材をまとめる、掃除する
金額 時給1500円×3h


第1回目の体験談は、友人からの予期せぬ解体作業の手伝いについてです。

ある日、友人と全くの別件でお茶をしている最中に、「このあと予定ある?もしできたら作業を手伝ってほしい」との依頼がありました。

彼は所有する築40~50年のアパート1棟4部屋のリフォーム作業を自分自身で数ヶ月以上行っているんですが、この日は一人では運べない大きさの資材があり、手伝いが必要とのこと。
時給1500円の報酬が提示され、私は次の約束の時間まで手伝ってみることに。
早速、防塵用マスクと軍手、作業パンツ(ニッカポッカ)を借りて、手伝いを開始しました。最初の仕事は、1階から2階へ大きな資材を2人で運ぶことでした。

何やらデカい資材

我々はお互い何も言わずとも集中モードに切り替わり、(私は一方的に)なかなか息のあった動きができた(と勝手に思っています。笑)
もともとは手伝う予定じゃなかったのに、むしろこれがメインの用事だったのかと思うほどに割と真面目に取り組んだ自分があとから笑けてきました。
資材運びが終わると、次は不要な段ボールや石膏ボードの残骸をまとめる作業に移りました。

壁から天井からぶっ壊しまくり、私は残骸を拾いまくる

特に友人が壁をぶっ壊してるそばからどんどん発生する石膏ボードの残骸を袋にとにかく素早く詰め込む作業は、球拾い?バレーボールでいうリベロ?的なスポーツをしている感覚があり、自分にとっては爽快でした。(友人は結講大変そうだった)(そりゃそうだ壁ぶっ壊しまくってんだから)

といった感じで、解体作業手伝う編、でした。
きっと解体作業するとかそれが職業じゃない限りなかなかないことだと思いますが、その他廃棄、物の移動などは結講頻度高く声かかる案件なんでどうぞ遠慮なく声かけてください。最近は引越し業者の人手不足で引越難民増発してるみたいですしね…私が手伝いまっせ!

では!また次回です。

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