Criacao Shinjukuの井筒陸也さんを迎えて。

・初対面の印象
・プロ引退後から見るサッカー界
・無趣味の弊害
・好きと嫌いとダサいとカッコいい
・自主練とキャプテン
・戦略の立て方
・他者からの評価基準と自己評価の納得感
・サッカーの魅力
・Kindle

Dメモ；

タイトルの英語は確実に間違っています。
きっとNICE BIG DREAMとそんなに変わらない気がする。

「便意を催すように計画された人生」を文脈を説明せずに翻訳しようとすると訳のわからない英語になり、意訳しようとすると本来の意味から離れていく。

そもそも日本語でもほとんど意味不明な訳ですから、このタイトルにするまでずいぶん苦労した覚えがあります。

悔しいかな、これを聞いて以来エレベーターに乗るとたまに思い出しては閉ボタンに手が伸びてしまいます。

するとドアが閉まる向こう側でまさに乗ろうと近付いてくる人と目が合う。
え、閉まんの早すぎない？みたいな顔で見ている。

あなたが凄まじく便意を催していた場合、それでも開ボタンを押すべきなのか。

ビジネスイノベーションとヒューマニティーの関係に思考を巡らす
井筒先生のう⚪このお話。