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【夏の節約】かき氷最強説

こんにちは、つづもです。

今日は「夏の節約にはかき氷が最強なんじゃないか説」ついて書きます。

8月の家計簿も終盤に近づき、「夏の節約しんどい!」とつくづく感じます。

日本の夏はとにかく暑いんです。
外出先に水筒持参は当然ですが、1人500mlでは半日持たない。
熱中症は避けたいので、しょうがなくコンビニや自販機で飲み物を購入することがあります。

また子どもと一緒だと、外出には冷たいアイスやジュースがセットになりがち。
親も暑さにやられて思考回路がユルユルになって、「まあこのくらいいいか」と買ってしまいます。
余計な出費に落ち込みますが、無理をしても体を壊すし、夏はしょうがないなーとモヤモヤしますね。

このように外出先では「しかたない」で済ませますが、その分、家では買い置きのアイスやゼリーは極力置かず、「かき氷」で乗り切っています!

土日に子どもが友達を呼んで、庭でプールをすることがあるのですが、今年はプールの後、「おうちかき氷」を振舞ったところ大好評。
それ以来、かき氷が夏のおやつとして定着しました。

「かき氷=お祭り」のイメージがあるので、それだけでテンションが上がるし、自分で作ってシロップかけて食べるのも楽しかったみたいですみたいです。
電動だから子どもでも氷削るのが楽。

▼こんなかんじの電動かき氷機を使っています。

電動かき氷機(ドウシシャ)


実はこのかき氷機、夫が数年前、会社でもらってきたまま物置に眠っていたシロモノ。
ふと思い出して使ってみたのですが、捨てなくて本当によかった!

プール以外でも毎日、学童帰りの子どものおやつにしてます。
必要なのは市販のシロップだけで、コスパ良し。
冷たくて食べるのに時間がかかるし、氷=水だから夕飯にも影響少ない。
とはいえ、1杯のボリュームがあるから満足感大。
カロリーは(たぶん)少ない。
体の中から冷えるからクーラーの時間も減らせる!

一石何鳥なのか。すごいぜ!かき氷!

ということで、今年の夏は、かき氷機ヘビーユースで乗り切れそう!という話でした。

最後まで読んでくださってありがとうございます。
ではでは。



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