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「ノリ」が人生を変える?〜絶望と希望の狭間で旅する理由〜 by つよぽん

【noteを書くって、、、】

昨日、konomiが書いてくれた記事をみて、「おれ、こんな感じで行ってたけ?..ひでぇ…」と無責任野郎をかましていたつよぽんです。

今回の内容は初めてのnoteということで、旅を始めるまでの話ですが、、、

こんな記事を書くのは恥ずかしさ満点なんだよ。

昔から国語力は最低だったし。

「絶望と希望」ってなんだよって感じ。

そんな感じで見切り発車で書いていきます。

【最初に感じたのは絶望感】

さて、個人的な感覚なんですが、旅をはじめる人ってほとんど「ノリ」だと思う。

そして、その「ノリ」が人生を大きく変える。 

転職は多いことはありながら、職種も大きく変えてきました。

SEをやったり、転職エージェントをやったり、プログラミングやったり。 (あれ?結局エンジニアが多くね?)

それに伴って、いくつも失敗に。

スタートアップ企業で、全身全霊でやると決めたのに失敗。

そこからフリーとなり、そこからは沢山多くの人に会った。

それからも失敗続き、、、

勢いでフリーになったが、最初は収入があるはずもなく、彼女にお金を借りる始末。

キングコング西野さんのオンラインサロンで多くの素敵な人と会うが、いろいろあり、経済的には苦しくなる。

本田圭佑さんがCEOの「NOW DO」という会社に、面接までたどり着いたがお見送り。

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いろんな仕事で迷惑をかけまくる。

という流れ。

だけど、これらの失敗は希望でもあった。

【ただのポジティブ?】

「人との出会いはお金にはかえられない。」

あたりまえの話だが、すごい実感する日々だった。

有名な人、プロとして素晴らしい能力を持っている人、夢を追いかけている人、面白くて気さくな人、今の現状に燻っている人。

これらの方々が僕に多くの刺激を与え、何もできなかった行動をすることができたということ。

それが、失敗と感じさせない程、すごい幸せな時間だった。

江田の皆、サロンメンバーの人たち、仕事仲間、何かの縁で出会った人たちには本当感謝。

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(いま手元にある写真がこの江田の写真ぐらいでした、ごめんなさい!)

また、なぜか根拠なき自信があったんだよ。

それは、「素直で生き生きする人を増やしたい」

これだけはブレずにいることだと思う。

一つの希望かな。

そんな中、二つのやりたいことが生まれてきた。

「学校を作りたい」

「作品を作りたい」

でも、それはどうするの?具体的に何がしたいの?って感じだと思う。

まず足りなかったのは「想像力」。

何もリアルを知らないということだった。

何か旅に出たら、おもしろいこと浮かぶんじゃね?と思ったのが、最初の「ノリ」。

そこからがむしゃらに頑張り、横にいたkonomiのサポートのおかげで、気付いたら安定的にリモートで稼げるようになった

浮き沈みはあるし、間違いだらけだけど、結局は「ノリ」だった。

(この辺りで葛藤はあったが、その話はまた次回に)

そん中スタートした旅です。

書きれない想い、知りたいことはまだまだ沢山あるよ。

まだ始めて半月だけど、ドキドキ、ハラハラがいっぱい。(コロナの影響もでかい!)

まだまだ成長できると確信しているからワクワクしている。(英語話せねぇけど、大丈夫か?)

スタートするために本当に手伝ってくれた方、アドバイスをもらえた方々、「ありがとうございます!」じゃ足りないので、何かしらで恩返ししたいです。

最近になってほんの少しずつだけど、徐々に明確になってきた気がする。

その想いを「HOWL -ハウル-」という名前にのせた。

そろそろ長くなってきたので、この話はまた次の機会へ。しよう

こんなバカに付き合ってくれて、konomiありがとう。(本当にバカでごめん!)

滅多にできない一生の体験、一緒に感じていこう。

「世界は本だ。旅をしない人は、それを1ページしか読んでいないに等しい」-アウグスティヌス-

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