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【風俗業界で働いている女性は「スタッフさんやスカウト」に話しを聞いてもらっていますか?】


こんにちは! つーばきです!


いまから4年前、東京のとある居酒屋の張り紙がSNSで話題になりました。


なぜなら、その居酒屋の張り紙には「おい、生ビール1,000円」「生一つ持ってきて500円」「すみません。生一つください380円(定価)」という、お客さんの頼み方によって変わる3段階のビールの料金が記載されていたからです。


実際、「おい、生ビール」と頼んだからといって1,000円でビールを提供されることはないそうで、ジョークとして貼られているだけなんだそうです。


これに対しSNS上では「面白い」や「お店もお客さんも対等」などと賛同する意見がある一方、「この店には入りたくない」や「張り紙の表現が気に食わない」などと否定的な意見も多く見られました。


アルコールの力で気が大きくなるからか、居酒屋で横柄な態度の人って一人くらいはいますよね。


そういうお客さんからはビール1杯1,000円くらいとってもいいと思います(笑)


お客さんは料理やお酒を提供してもらう代わりに金銭を支払っていますが、お店の人に対して横柄な態度をとってもいいことにはならないはずです。


しかし、風俗のお客さんにも女性に対して偉そうな態度の人がいます。


人によっては「さっさと抜け」などと、ひどいことを言ってくるお客さんもいますよね。


だから、風俗業界で働いている女性はいつも心が疲れていると思います。


ただでさえ精神を削るお仕事なのに、お客さんからそんなひどいことを言われたら余計に辛く感じるはずです。


いまから8年前の韓国では、先進国全体で自殺率が低下している中、15歳〜24歳の若者の自殺が増えました。


いい学校やいい就職先、いい外見や結婚を目指すために多くのストレスを抱えており、その悩みを親や教師に話してもわかってもらえなかったからです。


そこで韓国は友人にも相談するよう促して自殺率を低下させることができたそうです。


悩みを理解してくれる人に話しを聞いてもらうと、心が軽くなったりしますよね。


たとえばパートナーと別れて辛い時、ただ話しを聞いてもらっただけなのに、心がスッキリしたことがある人も多いと思います。


もし風俗業界で働いているあなたも一人で辛い思いをしているのなら、スタッフさんやスカウトに話しを聞いてもらってみてください。


一人で悩むよりは心が軽くなるはずです。


もちろんぼくにDMしていただいてもいいです。担当している女性たちの話しを聞くことが最優先ですが、みなさんの話しを聞くこともできます。


もしぼくを気に入っていただけたなら、担当になってくれたらすごく嬉しいです。(みなさんがお店に来ないお客さんとDMするのが大変なように、ぼくもタダ働きになってしまうので笑)


これまで1,000人以上の女性の話しを聞いてきたので、アドバイスがほしいのではなく「いまはただ話しを聞いてほしいだけだな」という判断もできます。


実際に解決できるわけではないけど、担当している女性のプライベートな悩みをただ聞いているだけの時もよくあります。


いま働いているお店のスタッフさんや担当しているスカウトが話しを聞いてくれないのなら、ぼくを頼ってみてください。


風俗ってただ稼げればいいだけじゃないですよね。稼ぎは1日3万円くらいでよくて「優しいスタッフさんが多いお店がいい」など、お店の環境の方が重要だと思っている人もいると思います。


実際に最近依頼してくださった女性の中には「スタッフの対応が良くなかったから」や「スカウトに紹介された後、返事が雑になったから」という理由でぼくに依頼してくれた女性もいます。


家族や友人に話しにくく一人で悩みを抱えやすいお仕事だからこそ、あなたをサポートするためにスタッフさんやぼくがいるので、ぜひ頼ってください。


担当させていただいている女性は、しっかりサポートさせていただきます。


抵抗がなければ、Twitterのプロフィール欄に「ぼくのLINEが追加できるURL」が載っているので、気が向いた時に追加して連絡してもらえたら嬉しいです。


↓ここからも追加できます↓
https://line.me/ti/p/dbJXLoldJa


カカオもあるので、そちらの方がいい女性はDMでQRコードを送らせていただくので、好きな時にご連絡ください。もちろんDMのみでのやり取りでも大丈夫です。


↓ぼくのカカオのQRコード↓


暖かい日が増えて、段々と風俗氷河期の雪解けを感じるお店も増えてきたので、これから春に向けて心機一転、お店やスカウトを変えて頑張ろうと考えている方は、連絡してもらえたら嬉しいです。



- おしまい -

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