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わずか4時間で100万円支給


こんにちは! つーばきです!



昨日、大阪府知事の吉村さんが「維新の新人議員から聞いたが、1日しか働いていないのに10月分の文書通信交通滞在費100万円が支給されたって。おかしいよ」という趣旨のツイートが、Twitterでトレンド入りしていました。


文書通信交通滞在費(通称、文通費)とは、書類など文書の郵送代や通信費、または交通費として国会議員に毎月100万円支給されるお金のことです。


今回の選挙は10月31日が投開票日だったので、新たに当選した議員さんは、10月は1日しか働いてないことになります(正確には4時間)


なのに、10月分の文通費として100万円が支給されたのは「おかしい」というツイートでした。


そもそも、この文通費のおかしいところは、文通費を何に使ったか明確にしなくても、毎月勝手に自分の口座に振り込まれるところです。


だから本当は良くないことだけど、高級な食事やロレックスなどの支払いに使っている人もいるかもですね。


ちなみにですが、キャバクラなどの飲み代を経費にするのは「仕事上必要なものであればいい」とされています。


つまり、取引先と良好な関係を築くためだけでなく「将来取引相手になりそうな人」や「仕事に関する有益な情報を教えてくれる人」との飲み代も経費にすることができます。


なので、仕事に関係する話をしたことにすれば、極論、どんな食事でも経費にすることができるんですね。


ただし、こちらは領収書が必要だし会社が払うお金なので、議員さんが税金からもらえる文通費よりはマシなのかな?


国会議員や莫大な利益を生み出しているサラリーマンは特殊な例なので、この人たちのような特権(ズル)をあげることはできませんが


お店によっては「交通費」をくれる場合があります。


また、写メ日記の投稿数や本指名ランキングの順位によっては、毎月ボーナスをくれるお店もあります。


例えば、都内のOL系のホテヘルはそういったボーナスがあるし、他の都内のホテヘルも無料で送りをお願いできたりします。


興味がありましたら、連絡してもらえたら嬉しいです。



-おしまい-

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