21.余暇は消費ではなく生産を楽しもう

みなさん、こんにちは。

休日の余暇活動は何をしていますか?

普段は仕事で忙しくしているから、休日は息抜きに買い物をしたり、食事をしたり、遊びに出掛けたり…と、つまりは消費を中心とした活動をする人が多いのではないでしょうか?

平日はストレスを抱えながら我慢して働いてお金を稼ぎ、休日はそのお金を使って息抜きをする…。

しかし、ちょっと待ってください。それでは息抜きのために我慢して仕事をしていることになってしまいますし、「お金がなければ不幸」というマインドになりがちです。

それが一生続くのは、なんだか悲しくないでしょうか?

生産活動=創造的で世の中の役に立つ活動

そこで私がおすすめしたいのは、休日に消費活動をメインにするのではなく、生産活動をメインにすることです。

「生産活動=仕事」ではなく、「生産活動=創造的で世の中の役に立つ活動」と考えてみると、それは楽しくやりがいがあることになります。

それは、続けることで信用が積み上げられ、その後にお金がついてくるものです。

あなたが好きで得意な分野で、世の中の役に立つ活動を休日に実践してみてはいかがでしょうか?

他の人よりも時間をつぎ込んでいる活動に着目

「自分にはそんな活動はない」と思っている人でも絶対に何かあると私は思います。

一つ手っ取り早いのは、平均的な人よりもあなたが時間をつぎ込んでいることを見つけて、そこで得られている知見を発信することです。

発信と言っても特に気負うことはなく、「note」に登録して、ひたすらそのテーマについて書くのでいいと思います。

例えばあなたが家で映画を見るのが好きだとしたら、ひたすら映画レビューを書く。

釣りが好きだとしたら、釣りのコツについて書く。

車が好きなら車について書く。

カフェが好きならカフェについて書く。

料理が好きなら料理について書く。

「自分なんて、何かを語るにはまだまだ…。もっとすごい人が上にいるから」などと謙遜する必要はありません。

なぜなら、平均的な人よりも詳しいだけで、あなたはその分野のことで相談を受ける立場になり得るのですから。

自分の知見ではなく、自分よりも詳しい人の知見を紹介するのでもいいと思います。

釣りを始めたばかりで役に立つ知見を書けそうにないと思ったら、「釣具店の店員さんがこういうアドバイスをくれた」「釣り歴10年の先輩がこう言ってた」「著名人がWEBの記事でこう説明していた」と専門家たちの話を紹介するのでもいいと思います。

ただし、これらのやり方は文章を書くのが「好き」または「得意」な人向けです。文章を書くのが苦手で好きになれない人は、そもそも別の方法を見つける必要があります。

消費→生産へシフト

タイトルで「余暇は消費ではなく生産を楽しもう」と書きましたが、これまでの消費活動を生産活動に定義を変えていくことが、最も無理なく楽しく続けられる秘訣です。

これまでの「消費」はただ消えていくだけだったお金ですが、生産につなげることで「投資」に変わります。

やがてあなたの好きな活動でお金を生み出せるようになると、「消費」というものがなくなり、休日に減っていくだけだったお金を抑えたり、±0にできたり、うまくいけばプラスへと変えていけるのです。

その結果、家計の支出は減り、収入が増えていくため、貯金を無理なく増やせるようになる、という考え方です。

しかし、気を付けなければならないのは、目的を「お金儲け」に設定してしまわないことです。

すぐにマネタイズできるようになるわけではないので、そこを最初に目標設定にすると、全然楽しめずに継続が難しくなるでしょう。

常に目的は「人の役に立つ」に設定するべきだと思いますし、人の役に立つ実感は人生に充実感を与えてくれるものです。

お金は、人の役に立つようになり、遅れて後からついてくるかもしれないもの。それくらいに考えておく方が信用も得やすいと思います。

そもそも余暇に行う活動なのですから、それくらいの心の余裕は持っておきたいですよね。

今回の話は「慎ましい暮らし」が最も重視している生き方の一つでもあります。

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