AIに全権を握らせて話を作ってもらった

こんにちは、鶴見です。
突然ですが皆さんこんなこと考えたことありませんか？
山頂で全裸で寝たら最高じゃね？って！星なんか見えたらもう最高！というわけで今から登山をします！
（唐突に水着に着替えてプールにダイブする）
ザブーン！！！ザバーン！！（波立つお風呂に飛び込む音。擬音語やめれ）
はー生き返るぜ……。この感覚を味わいたかったのだ！でも寒い！寒すぎだよ私服着てるよ当たり前だろ。いやまあ服のせいじゃないか。ココロオドル、血沸き肉躍る、そんな出来事が何か起きないかな。お、あれは…！おお〜っ……と！？これは……！！！！
（突然走り出しトラックにはねる瞬間、擬音語禁止、文字だけでお楽しみ下さい☆byナレーター♡）
* 気が付いたら目の前真っ白な場所。なんだろうこの状況……？死んだのか？ここは天国か？それにしても寒いな。羊羹でも食べるか。あーんむ。うーまーいぃいい！やっぱり冬と言ったら雪○だいふくに限るよねえ〜！！美味しく完食させていただきました〜ごちそうさまです！！……さすがに何もなしはつまんないよねえ。そうだ、こうしよう！私は今、プラレールの線路のおもちゃで空を割く最強の戦士アルフレッドになってます！みたいな妄想をして遊ぼうっと！…………。うんうん楽しいねえ。でも寂しい。暇だから誰かいないかなあ。周りをキョロ見回すと人発見！話しかけようと思って近づいてみることにした。すると……！？あれれ～おっかしいなぁ〜。なんなんだ、二重じゃねえか！おい誰に断って俺と同じ格好してんだコラァ！……なんていう冗談は置いておいて、これ絶対夢じゃないなあ。とりあえず自分の頬を引っ張ろう！ぎゅー！痛たッ！夢ではなさそうなので次はあの謎の人に話し掛けようと思うんだけど……うわ近くで見ると広瀬すずじゃん！めちゃかわいい。私、広瀬すず大好き人間なんですよねぇ。
お久しぶりの広瀬さん「あなた死んでいます」……どうやら彼女は私の考えていることがわかるらしい……。
広瀬すずさんによると、ここは死後の世界であるとのこと。また彼女の他にもう一人の男性がいるが彼は神様なのだそうな。神様は私の頭に電流を流し、毛沢東の肖像画を
「毛！」
と言わせることに成功したことでとても満足しているのだという。……よくわからないなあとも思ったけどそれは口には出さないようにしておくことにした。ちなみにここが天国かどうか尋ねると答えを教えてもらえたので、「天獄？」とかボケようとしたのだが残念ながら滑ってしまい場は沈黙に包まれた。空気が凍りついた。どうやら本当にここは天獄らしい。
「お前は何者ですか」と言われてしまった……。仕方ない……ここは一つ名乗ってみるか……！ 私は何者にしよう？え〜迷う。悩む……よし、これでいこう！
『私の名前は佐藤太郎です！』