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2022年 東京新聞杯

◎11 イルーシヴパンサー
○13 ホウオウアマゾン
▲9 カラテ
△1 アオイクレアトール
△7 ケイデンスコール
穴15 カレンシュトラウス

毎年そこそこ荒れる重賞というイメージであり、1,2番人気を少し軽視して考えてみる。◎は11イルーシヴパンサー。近3走は上り1位の足を使って勝っておりここでも勝負になると思われる。○は13ホウオウアマゾン、2走前のマイルCSではグランアレグリアの0.4差と実力もある。▲は連覇のかかる9カラテ。安田記念は案外だったが、それ以降安定した走りをしておりここでも実力上位とみる。

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