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『手のひらの恋』一首 ~青ブラ文学部~

短きを春と知りつつ手のひらの戀流るれば川面見つめつ

『手のひらの戀』一首

こんにちは。
お世話になっております。つる です。

山根あきらさんの企画に応募したいと
思います。
お題は『手のひらの恋』です。

手のひらから展開させる短歌を詠むのに
苦労しました。

手放す恋、そんな感じでしょうか。
恋という字は異体字を使いました。

山根さん、みなさまどうぞ
よろしくお願い申し上げます。

つる 拝

#手のひらの恋
#青ブラ文学部

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