短歌アパート『 うただ荘 』満室中です☆
こんにちは。
noter の つる と申します。
この度、
短歌に親しまれるお方を対象としまして、
バーチャルな居住スペース、
短歌アパートなるものを建てることに
いたしました。
具体的には、
管理人である私(つる)の note のマガジン、
短歌アパート『 うただ荘 』へ、
入居希望のお方を招待する形になります。
家賃など、費用は0円です。
実際に、居住者の方へ、
何をしていただくかを申しますと、
短歌アパート『 うただ荘 』の
居住者である、ということ以外に、
特に何かをしていただく義務は
ございません。
何もせず、のんびりしていただくのも
よし、短歌に打ち込んで
(マガジンへの記事投稿など)いただくも
よし、居住者の方の自主性に
お任せいたしますところです。
定員は、20名ほどを考えております。
定員になり次第、締め切らせていただきます。
私が、お名前を覚えきれないためです。^^;
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☆お知らせ
2022年10月9日現在、
うただ荘の定員に届きましたので、
一旦、ご入居さま募集の締め切りと
させていただきます。
よろしくご容赦のほど、お願い
申し上げます次第です。m(_ _)m
悪しからずです。
つる かく🍂
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(以下、備考です)
創作活動をしていただく、と言いますより、
ただここに居住生活をしていただくことを
主眼とした、ゆるい短歌の場として
ご提供できればと考えております。
いつでも退居可能ですし、再入居もまた可です。
短歌に慣れ親しみたい方に向けましては、
管理人である私(つる)が、
少しばかりの経験しかございませんが、
短歌についてのお話ができればと
考えております。
固定記事などを用いまして、
掲示板のような機能も
使えればと思っております。
少しばかりかじった事を申しますと、
短歌は、五七五七七の詩です。
文字数でなく、音数で数えます。
例を挙げてみます。拙歌です。
秋が来て夏とさよならしてみれば私にひとつ実が成ったかも
つる 詠
短歌と、気楽にお付き合いいただけたなら、
短歌いち愛好者として、
うれしく思いますところです。
以上、簡略説明申し上げまして、
ご挨拶とさせていただきます。
なにかご質問なども、
この記事のコメント欄にて
私の受け付けます。
なにとぞ、よしなに
よろしくお願い申し上げます。
あ、ちなみにアパートの名前は、
歌手の宇多田ヒカルさんのお名前より
お借りしています。
特に意味はありません。☆
短歌アパートうただ荘 管理人 つる
お着物を買うための、 資金とさせていただきます。