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寒椿一首

第一章終ふるごとしも寒椿白とは澄みて今朝の月かも

☆彡

先ほど詠みました拙句、

第一章終ふるごとしも寒椿

に、下の句を付けて一首にしました。
戯れに。

つる かく

お着物を買うための、 資金とさせていただきます。