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短歌一首『美しきもの』

手に負ひし怪我よ鈍重の血なりきしきものへと近づきたくて

☆彡

こんにちは。
お世話になっております。つる です。

久しぶりに一首、詠ませていただきました。
うただ荘へ。

ぼちぼち詠んでまいります。

つる 拝

お着物を買うための、 資金とさせていただきます。