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短歌一首『朝の声』

朝が来てキンモクセイと金星のはざまで告ぐる「一日ひとひをどうぞ。」


拙歌一首『朝の声』

こんばんは。
夜分に失礼いたします。つる です。
毎度お世話になっております。

久しぶりに一首、詠みました。
所によっては、金木犀の散り始めていたりなどして、
思わず詠み込みたくなったのでした。

秋は歌の気分かも知れません。

つる かく 🍂

お着物を買うための、 資金とさせていただきます。