Liella!4thで聴いたUNIVERSE!!はずっと心の中に
去年の8月にLiella!4th愛知に行きました。
そこで初めてUNIVERSE!!を、ラスサビ前の戸惑いを吹き飛ばすために必要な「静寂」を聴くことができて幸せでした。
恐らく11個の星が煌めく前の澄んだ夜空はもう見えないのでしょう、個人的には悲しいことだと思いますが世の中には色々な人がいる以上、仕方がありません(あの静寂は何のためにあるのか、という点について少し思考を巡らせてほしくはありますが)。
だからこそ、星空に雲がかかる前に現地で UNIVERSE!!を聴き味わうことができたことは幸せなことだったし、これだけで名古屋に遠征した価値は大いにあったのだと感じています。
一言でまとめると、声出しをするのも歌詞やそこに込められた想い、そして曲自体が作られた意味などを考えないと曲は生きることはできないのではないか…ということになるのでしょうか?