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マヤ暦オタク
マヤ暦アドバイザー&研究家の佐藤陽子です。
3月からコツコツ作っていたホームページがやっと出来ました٩(๑❛ᴗ❛๑)
https://peraichi.com/landing_pages/view/tsunagu170
※画像ポチできます^ ^
スマホで見ると、大きく表示されてしまい見にくいです。
小さく表示する裏技見つけました(笑)
PCかiPadなどのタブレットで見るにはちょうど良いです。
フリーで自作で作りましたが、なかなかの仕上がりだと自負します!!
マヤオタ
ワタシは、どうもマヤ暦オタクらしいです(笑)
もちろん自覚はありません。
そもそもオタクの人って、みんな自覚あるのかな??
でも今日は胸を張って言い切ります。
ワタシ、「マヤオタ」になります!!(笑)
だって、好きなものは好きだから仕方ないよね(笑)
研究を深める度に、「あっ!!」と気づきを得れる瞬間、「はっ!!」とひらめく瞬間の快感ときたら。
やめられない、止まらない…的。
先日TSUTAYAへ行きました。
特に欲しい本は無く、研究材料探しへチョロっと。
待ち構えていたかのように宗教コーナーで一冊の本がワタシを手招き。
「陰陽五行」の本。
陰陽五行はとても興味のある分野ですが、現状そこまで勉強がワタシの頭では追いつかないので手は出していません。
今まで本屋さんへ行ってもピンとくるものが無かったのですが、手招きをされた陰陽五行の本をペラペラめくると・・・
マヤ暦にも関係する内容がありました。
暦と時と卜(うらない)
新暦と旧暦は聞いたことがあると思います。
新暦が、今使われている太陽暦「グレゴリオ暦」です。
この旧暦から新暦に変わったのが明治期です。
なぜ旧暦を使用していた日本は、新暦へと改暦する必要があったのか。
至って簡単です。
細かいことは割愛しますが、政府の外交関係上の便宜。
明治維新により旧暦明治5年11月9日で改暦が出されて、明治5年は終了。
11月9日が12月31日の大晦日扱いとなり、次の日からは新暦明治6年1月1日がスタート。
なぜ27日も早くお正月を迎えないといけなくなかったのか。
この改暦も前もって決めていたことではなく、政府の強行突破。
相当、混乱が起きたと記載されています。
でしょうね。
今のコロナ問題っですら混乱なのに…
この強行突破、ちゃんと政府の目録があるんです。
政府の財政難対策のため。
詳しいことはワークショップなどでお話しますが、これが旧暦から新暦【グレゴリオ暦】に変わった経緯です。
マヤ暦の講座でもこの経緯の話しは聞いていましたが、陰陽五行の本で記載されていて一人興奮状態(笑)
迷ったけど購入してきました。
この話しとマヤ暦の直接な関係はありません。
でもなぜ、旧暦でもなく新暦もないマヤ暦なのか?
マヤ暦の中でも260日サイクルの「ツォルキン」を意識する必要性があるのか?
ここに最大のヒントが隠されているのです。
ここに人が人らしく生きる意味が隠されているのです。
HAPPYへの近道がマヤ暦。
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