【スパルタSNS塾】フォロワー1000人以下は死んでいるのと同じだ!!

きっかけはこのツイート

ツイッターのフォロワー数は、まさにセーフティーネットになると思っています。「助けて！」とか「協力して！」といったときに、協力してくれる仲間的な。

危機感があったんです！評価経済とかうんぬんのまえに、「認知されていない」危機感です。知られていないのは、いないのと同じです。強い言葉でいうと「死んでいる」のと同じだと。

ぼくは、新しい挑戦をするときに、できるだけ大きなコミットを先にしてしまいます。今回の場合は、50万円支払うコミットです。まさしく、RIZAPと同じです。代金は「やりきるぞ！」とのコミットをうむ。

1か月間、箕輪さん、箕輪編集室のみなさんのもとで、2000人フォロワー突破を目指して努力します。

その過程を全力でさらけ出していきますので、ぜひ興味あるかたはフォローよろしくお願いします。→　@tsuna_oner

たくさんの応援ありがとうございます!!みなさんの反応が励みになっています。

以下、コンサルで「これをさっそく実践しよう！」とおもったものをまとめます。

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1.ツイートには思想をこめよ

お役立ちコンテンツだけでは、一般論に過ぎない。そんなツイートは誰にでもできる。役立つ情報にそのひとなりの思想が込められているから、面白い！！！たしかにえとみほさんのツイートは、情報だけじゃなくて、そこに思想がみえるから面白い。

□具体的なアクション
・自分なりのキーワードをもってツイートする。僕なら逆算とか！

2.ツイートには「釣り糸」を仕掛けよ

ひとは完璧を求めていない。完璧を目指す過程に関わりたいとのこと。まさに、余白を残すというやつ。LIVE配信が流行っている理由もここにある。じっさい僕も、17ライブにハマっているのですが、ライブ配信はまさに余白ばかり。投げかけてくるし、一緒に目標を目指す機会をくれる。

□具体的なアクション
・「なになにしてください！」とお願いするツイートをする
・「僕はこう思うけど、これってどう思う？」と投げかけるツイートをする

3．noteをメインディッシュ的に使え!!

ツイートはあくまでエッセンスを吐き出したもの。もっと重たく、もっと自分のファンに深く届けたいときはnoteを使う。届けたいファンに応じて、ツイッターなのか？noteなのか？を使い分けるべき。

□具体的なアクション
・さっそく、noteでまとめてます！笑
・ノウハウじゃなくて、自分自身について語るnote書きます

4．ビジネス書作るつもりで、思想をつぶやく

思想をしっかりとつぶやいていれば、それは自分のエッセンスなんだから本になる。ツイートとは、自分自身を知ること。思いをはきだすこと。

□具体的なアクション
・うそ偽りなくつぶやく
・あくまで素のままキャラでいく

5.人間味を感じさせろ

ひとは自分とかけ離れ過ぎているひとに共感しない。自分とちょっと似てるな！（つまりそれが人間らしさ）があると、グッと距離が近くなる。応援したくなる。

□具体的なアクション
・ふだんどんな活動をしているのか？イメージがわくツイートをする
・顔がみえないツイートはダメ。自分がどう思うのか？ポジションをとる

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箕輪さんとのコンサルの結果、事前に用意していた資料が真っ赤に！

1ヶ月でフォロワー2000人
結果にコミットします。よろしければフォローいただき、アドバイスください。
→@tsuna_oner