ミラクルフルーツと呼ばれることもある、直後に食べた物の酸味を感じさせなくなる赤い実を食べました。小学校の校庭裏に自生していたグミの実を思い出させる甘酸っぱさ。幼少時代を思い出し懐かしくなりました。この実自体に満足したのでこの後にレモンやなんかは食べませんでした。

爪に火を灯すような生活をしております。いよいよ毛に火を灯さなくてはいけないかもしれません。いえ、先祖代々フサの家系ではあるのですが……。え? 私めにサポートいただけるんで? 「瓜に爪あり爪に爪なし」とはこのことですね!