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ツクシの小部屋ゲスト:NONさん(前半)

テーマ:声の話

これはstand.fmという音声配信で私が始めた 「ツクシの小部屋」の配信内容を記事にしたものです。                   全てを文字にするのは困難だったので、抜粋要約記事の前半になります。           今回、第一回目のゲストとしてお話を伺ったのは、stand.fmにて             「凡人な私にしかできない事をするラジオ」というチャンネルで配信をされているNONさんという女性です。                 魅了される声と、裏表のない人間性で人を惹きつけてしまうNONさんとお話できて、完全に舞い上がってしまいました💦            それでは、本編はじまりはじまり!

ツクシ:NONさんこんばんは!

NON:こんばんは!凡人の私にしかできない事をするラジオのNONです。

ツクシ:「ツクシの小部屋」はひとつのテーマについてお話伺うインタビュー形式のコラボライブです。                    本日はスタエフ(stand.fm)らしいトークテーマ、声について、NONさんに聞いてみたいと思います。                    皆さん、耳の穴かっぽじって聴いてください!NONさんの声は本当にステキなお声で、かっぽじって聴く価値があります。

NON:笑

ツクシ:スタエフを始められた経緯を教えて下さい

NON:始めたきっかけは相当ふわっとした感じの理由ですよ。もともと何かを残したいとはおもっていたんですよ。              最初YouTubeをやろうと思っていたんですけど、なかなかしっくりするビジョンが見えなくて、半年くらいかな。ずっとやらないとなぁ、と思っているんだけどビジョンが見えなくて。     半年後くらいに音声配信というのを知って、    「これだ!!」と思ったんですよね。

ツクシ:「これだ!!」ですよね。ここ(スタエフ)に集まってるかたみんな、きっと。

NON:特に有益な情報を発信したいという理由があって配信を始めたわけではなくて、音声配信という実体があるというのを知って、「これだ!!」って思ったんです。

ツクシ:それは正解ですよね。NONさん、ぴったりはまっているとしか思えない。        始めたのって2月ですか?

NON:そうですね。、2月の末ぐらいですかね。

ツクシ:2月の末でこの人気ですよね!

NON:いやぁ、そんなことないですよ!聞いてくださってる方がお優しい方ばかりで、このアタオカにつきあってくれてるだけで。        なんか、可哀想なヤツいるなって、皆さん聞きに来て下さってるだけじゃないかな、と。ありがたいなって思ってます。いつも。

ツクシ:いやぁ、アタオカってワードははずせないところですかね?

NON:はずせないですね。アタオカ変態野郎は、これからも。というか、アタオカの変態野郎なんで。

ツクシ:でも、集まってくるということは、もしかしたらみんなもアタオカの変態野郎なんではないですか?

NON:そうですね。、それはあるんじゃないかな、と。最近少し気づき始めましたね笑

ツクシ:人間みんな、アタオカ変態野郎かもしれないですよ笑  いいじやないですか?    スタエフで広がるアタオカ変態クラブ笑

NON:苦笑

ツクシ:なるほど、何かを残したい。爪痕残ってますね!

NON:爪痕残ってますか??

ツクシ:残ってます残ってます!       この前、のり太郎さんとのお話を聞かせて頂いたんですけど、ノート(NONさんの配信では過去に書いたノートを読みあげをされています)の読み上げが終わった後、どうなるんだろうねって仰ってたじゃないですか?それは私も気になるところかなって。

NON:そうですね。私も気になってますね笑

ツクシ:え?まさかの?

NON:本人も気になってます。終わったらなにすんのかな、私って。

ツクシ:えー?!じゃあ、今から書くしかないんじゃないですか?

NON:いやぁ、もうそんな簡単に書けないですね。あれ、、10年前くらいに書いたヤツなんですけど、最後のノートを書き終えて、そこからは10年一切書けてないので。

ツクシ:あー、そんなんだぁ。

NON:そうなんですよ。何も生まれてないので。多分、これ、今書けって言われても、そうそう書けないんじやないかな、と思ってますけどね。

ツクシ:なるぼどなるほど。あれは生まれるべくして生まれた言葉見たいな。作った言葉じゃなくて。心の奥底みたいなとこから、ワーっと出てきたって感じなんですかね?

NON:うーん。ただ思ったことをそのまま書いてただけですね。中身ないっすよ、、だから笑

ツクシ:日記って仰ってるけど、日々の出来事は、出てこないですよね?笑

NON:そうですね。日記という枠のなかではないですよね。書きたいなって思った時に、思ったことをそのまま書く。書きなぐったって感じですもんね。

ツクシ:うーん。私思うのは、アニメのキャクターがいたとして、その頭の中をそのまま覗かせてもらってるみたいな。人の頭の中を、散歩させてもらってるみたいな。

NON:いやぁ、いいですね。素敵な表現。あたまのなかを散歩するって。

ツクシ:どう表現したらいいんだろうって思ったときに、そう思いました。なかなかこういうこと(誰かの書いたノートの内容を聞く)って経験ないし、そういう配信もないし。    だから、みんな気になる。あとは(NONさんの)声の魅力も大きいのかなって。

NON:ありがたいですね。

前半はここまでになります(╹◡╹)

皆様お読みいただきありがとうございました😊

stand.fmでは、様々な素敵なお喋りを楽しむことができます♪   NONさんの素敵な声を是非聞いてみて下さい♡

https://stand.fm/channels/6039402b85b142d0d81fc723

        



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