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毎日1000文字エッセーを12日やる、11日目「比文ちゃんの腋」

お詫び

毎日投稿を心がけていましたが、2/29の夜から3/6の昼まで、土日を除いて寝込んでいました。特に体調が悪いというわけではなく、諸事情で体調を120%にする必要があり、無理やり寝込んでました。PCが手放せないことで知られる俺なのに(スマホじゃツイートデック使えない)、ほぼ一週間開かなかった、ということになります。ということで3/6から人間的な活動を頑張る!と思ったけど、まず起きたのが12時、その後椅子に座って一番最初にやったのは8時間半分のYouTube動画を見たことなので(流石にところどころ止めながらとはいえ4倍速で見た)このnoteを書いてるのは夜更け、ということになります。やれやれ……。そして書き終わらず3/7までもつれ込んでます……そしてその後も3/6に見た動画でハマったSCP関連の動画を漁って書き上げたのが3/8の1:00(3/7の25:00)。本当にさ……。
というわけで申し訳ありませんでした。

本題

今回、死ぬほど書くことがあるが、「美術館」の二の舞になるのはまずいので、今回はどれだけ途中でも1200文字で区切ろうと思います。

比文ちゃんとは、皆さんご存じ、IzanaiTokimekiFantasy!という筑波大学の学類を擬人化したゲームに登場する比較文化学類の擬人化のことである。(余談であるが一番ITF!公式で一番RTが多いツイートは比文ちゃんの紹介ツイートである。(これって俺が騒ぎまくってるから?(自意識過剰))

なんで脇なのか。これはこのツイートからですね。

これは比文ちゃんのキャラデザインを担当したお母さまのツイートです
ママぁ~)。本当に良い絵。これで一目惚れしました。
つまり公式では一回も脇については触れてないんですね。(なのにこれほどまでに扇情的なへこみ方をしているのはなぜ?

さて、一般的な話が長くなってしまった。
ここから本題に入る。

その前に注意事項を。
コンテンツというものは基本的にはガイドラインがつきもので、これもその例に漏れない。

これ、「二次創作に対してのガイドラインだから妄想ツイートは二次創作に当たらないんじゃね???」って呟いて2分と経たないうちに「適用します、はい」とお偉いさんから空リプをいただきました……。
ということで当然このnoteにも適用されることが容易に想像つきます。

なので怒られが発生しない内容にします。

まず一目惚れといったように、見た目ですよね。
実は公式絵より先にお母さまの絵を見たのでこれで語る。
まず目に入ったのは何といっても自信ありげに見つめる笑顔、ですよね。
その次は露出の多い服装、ここで脇に目が行くわけですね。脇が好きなものでね。当然鼠径部やら背中やら太ももやらにも目が行きます。(男ってみんな露出好きだろ?
んでその後チャイナ風にも気づき、チャイナっ子神やんけ!ともなると。
まぁ要はすべてが好き要素なんですね。

その後公式ツイートでの紹介ツイートを見る。
なるほど、無邪気でお姉さん自称、活発でおてんば、世話焼き、だけどドジ、だけど他の人文・文化学群に慕われてると。
……は?なんだこの神要素群。
ドジっ子お姉さん?!?!?!なんなんだ、これ

突如
哲学的ゾンビの脳内に溢れ出した
・・・・・
存在しない記憶ーーー

比文の授業で、女の子に囲まれながら楽しそうに授業で扱っている本について議論している比文ちゃん。
一方、入学したてで工シスの1年生の癖に無謀にも比文の演習を取った俺。
それで右往左往してた時に「あたしに任せて!」って言って課題を手伝ってくれたお姉さんのことをずっと目で追ってしまい、しかし話しかけられないままこの単位が終わってしまう。

これって呪術廻戦?

……脇の話してない。まずい、字数が。

比文ちゃんの腋は本当に良い。比文ちゃんに「それもキミの個性。ちがうってキラキラしてる、のよ!」って言ってもらいながら脇に挟んでもらいたい。何をか、もろちん、ちん(1200文字)