《今》を生きている時、愛するものを失ったのに苦しくない自分がいる

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赤裸々な内部の声です。

生きれいれば、毎日何かに氣づく。氣づくことは人生の目的なのかもしれませんし、氣づくことによる魂の成長とかが目的なのか、よくはわかりませんが…

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