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はじめに
はじめまして。季帷です。
ここは『俺の屍を越えてゆけ』のプレイ記+自一族の創作置き場です。
元々はTwitterでプレイレポを上げていたのですが、記事が個々に流れていってしまうのがまとまりがなくて微妙だな、と。
そこでどうせ創作もするなら、いっそのこと全部noteにまとめてしまおう!となりました。
ちなみにR/2ともに過去にプレイ経験はあるのですが、どちらも完全にクリアしたことはありません。特にRは大江山越えてたあたりで、毎回苦戦してしまって。。なので、まごつくところもあるかと思いますが、温かく見守っていただけたら幸いです。
自一族:月鞘家について
家名は『月鞘』
白刃のように輝く月のイメージ。一族の花があるとしたら菖蒲かあやめ。
剣先のようにとがった葉が刀に似ていることや、
読みが菖蒲=勝負、尚武に通ずるとして古来より武家で愛された花です。
当代一の使い手といわれた初代の父、源太をはじめ、都でも有数の剣士の家系だったという私的裏設定もあったり、なかったり。。。?
さて一族の紹介も済んだところで、プレイ環境とルールのまとめです。
その名も、『月鞘家家訓』。内容は以下の通り。
月鞘家家訓
・使用するソフトはPSPのリメイク版
・DLC神様有り(ただし、同じDLCの形見の武具の使用は無し)
・モードはじっくり固定
・リセット不可
・職業は家系で固定
・一族からの交神希望には従う(例:火の神にご執心、等)
・交神は効率よりイメージやストーリー性重視。要はお似合いかどうか。
・一族の名前は両親から一文字ずつとって名付ける
一族の掟は絶対!この家訓を胸にみんなで悲願達成を目指します。
ということで、月鞘一族の物語の幕開けです!
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