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物語を綴るって

こんなに難しいんだな。

思ってることを書くのではなく。

音に身を任せて声を出すんでもなく。

歌うより物語を紡ぐのはとても難しくて。

途方もない夜を超えて君のことを思いながら。

頭の中にはただのこれっポチも浮かんでこない。

缶チューハイをなめながら、さあ、年末のこの日に何も。

思いつくままに綴る今日の声をあーと苦しんでのたうち回るよ。


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