無駄に過ごした時間は埋め合わせ不可能
今日はTickTickの使い方記事を1本執筆してWordPressサイトも少しメンテ。他にも家族サービスにも時間を使ったので割と「成し遂げた感」一杯で、一杯引っかけながら今日もnote日記🍺
だったのだが、これまた残念なことにTickTickのタスクの履歴を見ながら現実に直面することになった。
(約 1,500文字の記事です。)
無駄に過ごした時間は埋め合わせ不可能
う~ん、前半戦のYouTubeダラダラ視聴が最後まで足を引っ張った。後半戦でいくらもがいても、失った時間は返ってこない。しかも過ごした自分の自堕落な時間はきちんとTickTickに記録されて真実を物語る。
これは自分が自由に使える時間のうち、フォーカスしたいタスクだけを計時した結果。あぁ、過去の私よ、なぜそんなにもYouTubeをダラダラと視聴したのか……😭
SNS投稿時間も馬鹿にできない
当初「15分くらいでTwitter X 2アカウントとnoteつぶやき、いけるでしょ?」と思った。だが実際に計時してみたら30分もかかっていた。SNSだけにつぶやくほかにも旧noteのTickTickマガジンにも「更新通知」を送るための更新をしたためだ。中身は簡易で、更新した今日の日付を書き換えて「みんなに通知」ボタンをクリックしただけ。
だがTickTickに計時された時間は30分ジャスト。
集中力は無意識に落ちている
恐らくはTickTick記事の執筆で脳みそが疲れて、無意識のうちに集中力ががた落ちになっていた可能性。当の本人が「めっちゃ集中してゾーンに入っている」と思っていても、端から見れば(例えばカメラで自撮り録画して後から眺めてみれば)、割とスローリーな動作速度になっている可能性すらある。
あと関係あるか分からないが、夜だ、夜中0時付近だ。これも分析しないと分からないが、同じ作業でも朝か昼か夜かで、作業スピードに差があるかも知れない。一般的には朝のほうが早い。多分これは集中力の脳みそバッテリー残量が多めだから脳みそ回転速度が速いためだろう。そう考えると夜であって記事執筆1本後の集中力は、バッテリーが空っぽだ。
なので集中力不足で作業をすると必然的に作業スピードがた落ち=想像以上に手が遅い、という落ちかも知れない。
何にしても、思った以上に時間がかかっている。理想と現実、予定と実際の2つをまざまざとTickTickで見せつけられた。うむ、TickTickの使い方を詰めてみて良かった。これからの創作活動や執筆活動、本業などの取り組み方を変えるためのいいきっかけとなった。
脳みそバッテリー空っぽからの「集中を強いられる作業計時縛り」もそろそろ辛いので今日はこの辺で~。
今回の創作活動は約30分(累積 約3,752時間)
(1,014回目のnote更新)
読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊