ArtStationのマーケットプレースが「売る側」からすればかなり怪しい件

（約 900文字の記事です。）

ArtStation、世界中のクリエーターがポートフォリオを公開している。秒で凄い作品が流れてくる。pixivは2次元絵が多いが、ArtStationはそれに限らず沢山のアートが流れてくる。そこに魅了された。

だが、自分の作品を公開して販売しようとすると、ちょっと怪しい。

今はまだ詳細は書かない。なのでリアルタイム報告に留めておく。

以下、ドルとはUSドルのことです。

25ドルで売った商品、80％の売上が保証されている場合、売り手にいくら入るでしょうか？

25×0.8=20

なので20ドルは手に入るはず。だが実際には、売上レポートでは18.98ドルだったのです。

……、おかしくね？で問い合わせして、返答が返ってきて、全く意味不明だった。だからはっきり言ってやった。

「注文ID#XXXXXの処理手数料の内訳を開示せよ！私には知る権利がある」

「処理手数料の内訳について詳細な説明を要求する」

とGmailから赤文字+太字＋下線で強調して返答した。以下Gmailのスクショ。

これの返答次第だが、はっきり言って電子商取引としてのArtStationの信頼性は私の中ではゼロになった。怪しすぎる。ピンハネ疑惑。

数字で示せないのはおかしいでしょ？商売なのに。

Gumroadへの移行を進めている最中です。いや、ほぼ間違いなく移行します。ArtStationからは商品の販売としては撤退確実。ポートフォリオ展示サイトとして使う分には存分に利用すべき（笑）

今回の創作活動は約30分（累積 約1,802時間）
（481回目のnote更新）

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