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英語でプログラミング学習+Gitを学ぶならおすすめのUdemyコース

私がGitを速習するために選んだUdemyコースのご紹介。数あるGitのコースの中でも私が選んで実際に学んでみて、おすすめできると思ったのでそのご紹介です😊


UdemyでもGitの学習コースは本当に山ほどありますが、私が選んだ基準は以下の通り。

  1. セール価格であること😊

  2. 受講者数が他のコースと比べて多いこと

  3. 評価が4.5以上

  4. コース作成日や更新日が3年以内

  5. プレビュー動画に違和感を感じないこと

この基準の中に「講師が日本語話者であること、字幕が日本語であること」は含まれていない。というのもUdemyの英語字幕はEdgeで視聴すれば日本語にリアルタイム変換できるため。(あるいはVideo CC translatorというChromeアドオンを使うか。)

それにUdemyでは日本語というキーワードにとらわれなければ、つまりは英語で学習OKにするだけで選べるコースの数が数十倍に膨れ上がる。よりどりみどりだ😍

そしてこのコースはレアケースとして「字幕に日本語がある」のだ。なのでEdgeの自動翻訳よりも多少はまともな日本語翻訳になっている。


それに実際に学んでみて違和感を感じたらUdemyクレジット(Udemy内で使えるポイント)で返金申請すれば全額戻ってくる。次回の教材をそれで買えば無駄にならない。

私の場合は実際、1本目のGit教材はどうしても合わなくて返金申請してこれが2本目。これは分かりやすいので購入済みとする予定。


英語学習特有のストレスもある

ただし英語に不慣れな人にとっては少しストレスを感じるかもしれない。これはこのコースに限らず、避けて通れない通過儀礼だ。浴びるほど聴かないと英語脳にならない

また「耳で英語」「目で日本語」「頭で概念を理解」という作業になるので脳みその負荷が半端ない。これも語学学習では避けて通れない。

Python学習時のコースは本当にキツかった😱というかまだ6割残っているが、微妙に講師とそりが合わなくなってきたので別コースで深掘り中。そういうこともある。何でもかんでも完走すればいいってもんじゃない。目的が達成されたら次の目的をセットすれば、歩みが変わるのは自然なこと。

けれどこのコースはスライドがふんだんに使われているのでかなりグラフィカルで分かりやすい。なのでおすすめコースとして紹介したわけです😊


万人にお勧めはできないがGit学習にはおすすめ

なので英語アレルギーがある人には他の日本語講師の教材がいいだろう。だが英語で学習するモチベーションがあってGitを学びたいならおすすめするコース。

Gitについては日本語講師による優れたコースがいくつかあるのでそちらを検討してもいいだろう。

ただ、私はあえてプログラミング学習教材については英語講師のコースを選ぶことにしている。プログラミングは英語がベースになっているため、英語脳で作業をしたいため。概念を表す単語を英単語(またはカタカナ)で理解&運用したいため。

Classをクラスとして表現するのに、Inheritanceをなぜ継承という単語にするんだ?承なのか承なのか?そんなことを覚えるよりもダイレクトに「インヘリタンス」でいいじゃん?functionも関数でなくて「ファンクション、ファンク, func」でいいじゃん?英語=英語の方が効率的。ついでにスペルまで覚えられる上に、ソースコードがそのままの内容の表現として読めるようになれば一石二鳥w

Udemyのサマーセールは8/29までなので何か興味のあるコースを探してみるのも楽しいと思います。以下の記事のリンクを経由してUdemyでコースを買って頂くとUdemyから私に紹介料を少し頂けるので興味ある人は是非ともご覧下さい😊


今回の創作活動は約1時間(累積 約3,890時間)
(1,135回目のnote更新)


読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊