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何だかんだで100フォロワーの皆様に感謝です!

(約 2,000文字の記事です。)

昨日でフォロワー数が100になりました!皆様ありがとうございます。ここで改めて私のアカウントのスタンスを簡単に説明いたします。

*スキとかフォロワーの数から卒業してます

noteを始めて最初の3ヶ月くらいは翻弄された。ハマっていたともいう。で、そこで虚しさを知って以来、スキは1つあればいいし、フォロワー数は何かの数字、と思うことにしている。なので増えても「おぉ、増えたな」くらいだし、減っても「あぁ、減ったな」くらいだ。特に何もなし(笑)

noteはRSSに対応しているのでわざわざ登録しなくてもRSSリーダーで読むこともできるから、フォロワー数が読者数とは限らないし、逆にフォローしっぱしでnoteをやめた放置アカウントも数知れず。なので、その数字の意味は、よく分からないのだ。

また、増えたから何?減ったから何?これだ。メリットデメリットは、よく考えるとほとんどない。アフィリエイトがあるわけでもないし(もちろんAmazonアフィリエイトはやっている人がそのリンクを張れば多少はあるだろうが私はやっていないしそんなに貼ってもいない)、そもそもnoteの読者層は数を狙うにはちょっとニッチだなと思う。GoogleやTwitterの拡散力の方がいいかもしれない。なのでnoteというプラットフォームは、ちょっと独特なんだな。

*私のnoteは有料記事の配信プラットフォームと駄文置き場

このスタンスは今後もそのまま。なのでZbrushや3DCGに無関心な人には時々謎の記事となるだろう。たまに聖書からの学びや気付きを吐く程度。

だが、記事として書いて公開する以上、どう見えるか、は意識する。それは、独白しようとしている内容が客観的に見てどうなのか?を自問自答する機会になるからだ。そして迷ったら下書き保存で塩漬けする。

あるいは書いた内容が分かりにくくなっていないか?自分が言いたいことは何なのか?をよく吟味する。これが記事を公開することに対する一種の緊張感であり、責任でもある。誹謗中傷になっていないか?価値感の押しつけになっていないか?

(ただし自分の意見を主張するのはOKだ。なぜならば私の記事だから。どこかの組織のスポークスマンとしての業務ではないので。)

*雑記や聖書ネタと有料記事はnoteに、3DCG専門記事ははてなブログに

という使い分けをして1年くらい経つ。その間、noteとブログで右往左往したり、noteをやめてブログに絞ろうか、と考えた時期もあった。だが上記の通り、今は使い分けが固まった。今後もその予定。

はてなブログ
https://www.yamato-tsukasa.com


3DCGはジャンルがある程度固まっているので、ZbrushとかBlenderとかUE4とかFusion 360とか、興味関心の方向性を固めておいたほうが読者としては嬉しかろう、とのことで、3DCG専門として運営中。

noteは、有料記事の配信プラットフォームとしての価値が一番大きい。次に、聖書ネタなどの雑記帳だ。ある意味書き出してスッキリするための長文・駄文置き場ともいう。そんなの書かなきゃいいじゃん?とも思うこともあるが、

*表現の衝動を抑えるようになったらクリエーターとして末期だ

と思っている。少なくともキーボードをタイピングすることは何の苦もないので、文字くらいは思った時にきちんとアウトプットできるようにしておきたい。後から見直してだめだと思ったら削除すればいい。それだけだ。迷ったら下書き保存でもいいしね。

気楽に行こう。誰がそんなに真剣に読んでるかなんて、私には分からない。いるかも知れないし、いないかも知れない。そんな顔のない(見えない)第三者のために自分の行動を制限していては、人生の無駄だ。はっきり分かっていることから影響を受けることはいいことだが、よく分からないものからよく分からない影響を受けて自分が変化するのは、それ、おかしいと思うんだ。

だから、確実なのは、自分がどうしたいのか?これに対する答えを行動に移すことだ。これは確実によく分かる。自分のことなんだから。


というわけで今後も大和 司をよろしくお願いします。暇だったり気になったら読んで下さい。そうでなければスルーして下さい。読者の皆様とは無関係に私はこれからも細々と記事を垂れ流すことでしょう。

そこから何かしらの善い影響を受け取ってもらえれば嬉しいです。


……、こういうのをツンデレというのかも知れない(笑)素直じゃないはよくないなぁ。



読んでくれてありがとう!何かの糧にして下さい。

今日も健康に生きられたことに感謝。

では~。

大和 司


今回の創作活動は約30分(累積 約1,470時間)
(428回目のnote更新)

読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊