鳥の形をしたドラゴンです。鳥ではない。

ドラグナーの本分011 鳥の背中に人が立つというシュールな絵を描くことになろうとは全く考えていなかった(笑)そもそも鳥を観察して鳥の絵を描くことになろうとは想像もしていなかった。しかもマガモときたもんだ。全く何をやっているのか自分でもよく分からないが、この時点で気付いたことは一つ。「見て描けば絵は崩れない」ということ。構造物の鞍をあんなに何回も書き直した割にヘロヘロだったのに、デッサン人形と鳥の写真を見て描いたもののほうが安定した。が、羽の手前への突出感(圧縮表現)が上手くいっていない。まいっか。

読んでくれてありがとう。気長にマイペースに書いてます。この出会いに感謝😊