📌2）マガジンの読み方 前編（無料記事）

一番下の記事から読み始めて下さい

マガジン内の記事の並び順は、本の目次と逆順になっています。ですので最初は一番下の記事から読み始めて下さい。
ページ終わりの「次の記事 ＞」で順次上に向かって読み進めることができます。

マガジン内の記事の並び順は、本の目次と逆順になっています。下の記事から上に向かって読み進めることになります。

noteのマガジンは「投稿日時が新しいものほど上、または右側」に配置されます。ページ下部の「次の記事」は「より新しい記事、または上の記事」にジャンプします。

note特有の制限事項

ところが本の目次の場合、次に読みたいページは目次の下の行であるはずです。このようにnoteでは本の目次と実装が逆です。そのためマガジン内の記事一覧では本の目次と逆で「下から上にたどる」ことになります。

この実装に注意すれば、ページ下部の「次の記事」をクリックすると正しく次に読むべき記事（上の記事）にジャンプします。

別の選択肢として、マガジン内の目次を本の目次に揃えると、逆にページ下部の「次へ」を押すと既読記事に逆戻りしてしまいます。これを避けるためには「前へ」をクリックしてもらえればいいのですが、混乱すると思うので、目次の並びを上下逆にすることを許容し、代わりに正しく「次へ」が使える方法を採用しました。

目次ページの新設はしない予定

目次ページを新設すればいいのですが、そうすると記事の並び順を変えたりタイトルを変更するたびに毎回目次ページのメンテナンス作業が発生します。それは避けたい。ですのでご迷惑をおかけいたしますが、マガジンの記事の並び順（目次）は本とは逆順で「下から上に進む」とご理解頂ければ幸いです。

マガジンの記事一覧から読み始めること

これもnoteの制限事項なのですが、マガジン内の記事一覧から読み始めればそのマガジン内に限って「前の記事、次の記事」のページナビゲーションが正常動作します。具体的にはURLの末尾のほうに?magazine_key=という文字列が付いていればOKです。

https://note.com/など（英数字の羅列）?magazine_key=（英数字の羅列）

もしマガジンの記事一覧以外から記事に辿り着いた場合、
この ?magazine_key= がないURLでも記事は表示されます。その場合にはマガジンとは無関係に「私のnote記事の投稿日順」で次の記事にジャンプします。場合によっては全く無関係な雑記にジャンプする場合があります。

その場合は戻って、ページ下部のピックアップされているマガジンを選択し、マガジン内の記事一覧から読み始めて下さい。

そうするとマガジンに関する記事に関してのみ前後にジャンプできるようになります。