2020年7月5日ラジオNIKKEI賞・CBC賞開催を終えて
今週も皆さんお疲れ様でした。
7月開催に入った夏競馬、重賞は福島のラジオNIKKEI賞そして今年は阪神競馬で施行されたCBC賞という開催でしたが、ラジオNIKKEI賞は1番パビット、10番コスモインペリウム、CBC賞は6番アンヴァルが騎手変更となりました。
また土日を通して阪神競馬では大量の騎手変更それに加え、日曜日の福島競馬ではメインレースと最終レースで二人の騎手変更が行われましたが、ここは非常に珍しく15番は団野騎手→武藤騎手→坂井騎手と2回に渡り変更されました。来週には何事もなかったように騎乗してくると思われますが、怪我がないことをお祈りします。
土日の阪神をはじめ日曜日の後半の福島競馬も、久しぶりに動きの激しい開催となりました。重賞2鞍をはじめ象限表も完敗の開催週であったと感じています。結果はともかく、勉強となる内容の多い開催でしたので、夏競馬の勉強としてしっかり復習し次回に備えたいと思います。
メインレースをはじめ勝負のレースで、ことごとく外していますが気持ちは何故かすっきりしています。目標を定めた有意義な夏競馬を過ごすよう心掛けたいと思います。
来週もよろしくお願い申し上げます。
武 司(Tukasa Take) ここにくる みなさんに 感謝。
皆様のサポートが励みになります。いつもありがとうございます。